バフェットが話す
「ビジネスがうまく行かない理由」
非常に優れた経営者。
例え、その方が非常に優れた能力を持った方であっても、
うまく行かないビジネスをしてしまうと、うまく行かない。
でも、その経営者が
ビジネスを変えた途端、
驚異的な成果を上げる。
幾度となく、そのようなことを見てきた。
あなたが経営者であれば、
きっと似たような経験があると思う。
商品Aを扱っていた時はどれだけ努力してもうまく行かない。
いかなるプロモーションを展開しても、
世間で言われている優れた販売手法を使っても売れない。
利益は出ない。
でも、それが商品を変えた途端、
まるっきり顧客の反応が変わる。
さらに優れたプロモーションを組み合わせると
以前と全く違う成果が出てくる。
商品は売れ、利益は出る。
このことと全く同じことをウォーレン・バフェットは言っている。
「有能な騎手も、名馬に乗れば勝てるが、骨折した駄馬に乗っては勝てない」
引用:バフェットの株主総会
このブログでも頻繁にお話ししているスティーブ・ジョブズ
以前お話ししたとおり、
世界最高の企業を創り上げた彼でさえ
NeXT社はうまく行かなかった。
まさに人生のどん底だった。
彼が後にその当時のことを振り返った時には「素晴らしい時期だった」と答えているが、その時はそのようなことは考えられないほど厳しかった。
仕事にも手がつかなかったようだった。
ジョブズはいわゆる経営者ではないが、世界最高の企業を創ったまさに世界最高の騎手だ。
でも、その世界最高の騎手でさえ、骨折した駄馬では勝てない。
成果が上がらないビジネスでは勝てないのだ。
あなたがジョブズほどの優秀な騎手かどうかは分からない。
でも、あのジョブズでさえそうなのだ。
ジョブズほどではない騎手であれば、骨折した駄馬に乗ってはまず勝てない。
見つけるべきはあなたにとっての名馬だ。
そしてあなたの対象となる顧客にとっての名馬だ。
そのようなビジネス、商品、サービスを探すことだ。
それを誤れば、どれだけ優れた騎手でさえ、落馬する。


コメント
まとめtyaiました【バフェットが話す「ビジネスがうまく行かない理由」】
バフェットが話す「ビジネスがうまく行かない理由」非常に優れた経営者。例え、その方が非常に優れた能力を持った方であっても、うまく行かないビジネスをしてしまうと、うまく行かない。でも、その経営者がビジネスを変えた途端、驚異的な成果を上げる。幾度となく、その…