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「新しさ」
前回、お伝えしたとおり、
iPhone4の予約件数が受付開始日だけで60万台を突破
国内でも孫社長が言うとおり、「3GSの予約実績の10倍の申込に耐える容量でしたがそれ以上の申込でした」とTwitterでつぶやいていた。
過去最高の予約件数だ。
今回から、その要因を説明していきたい。
その要因を理解し、あなたのビジネスのヒントにし、あなたのビジネスをより強力のものにしてほしい。
ただ、
ここで意識すべき前提について、説明をしたい。
あなたはダイレクトマーケティングやネットビジネスを展開しているだろうか?
仮に展開しているのであれば、基本の話になるが、まずこの前提を押さえてほしい。
顧客を動かす要素の1つが「ニュース性」
言いかえると、「新しさ」だ。
実際、あなたの行動を考えてほしい。
新聞やテレビのニュースを見たり、
電車内にある週刊誌の広告の見だしに目が行ったり、
ネットで記事を読んだりするはずだ。
飽きることもなく、毎日のようにニュースを読んでいる。
つまり、「新しい」ものを追いかけているのだ。
内容も様々だ。
政治、経済などだけでなく、芸能ニュースだって、全て「新しい」もので構成されている。
それに注目してしまうわけだ。
「新しい情報」というのはそれだけで価値がある。
情報だけではない。
商品も同じだ。
いや、あなたのビジネスの中で「新しさ」があるのであれば、それは勝ちがあるのだ。
通販で成果を上げている企業はそれを確実に利用する。
「新商品」などはもちろん、「新サービス」「新しい資料」など、それを確実に顧客に訴求していく。
「新しさ」だけで顧客の反応の全てが決まるわけではない。
しかし、それが有効なのは数字を検証すれば理解できる。
ネットビジネスも同様だ。
「新しさ」を確実に訴求することはコンバージョン率向上につながる。
それだけで良いのだ。
シンプルだ。
しかし、
実は、この「新しさ」には2通りの「新しさ」がある。
簡単に説明するが、「過去にはない新しさ」と「過去にある新しさ」の2つがある。
それを意識することだ。
過去にはない新しさ
これはこれまでない「新しさ」だ。
当然、インパクトはめちゃくちゃ大きい。
流行りの「食べるラー油」などもこれに該当する。
「え?ラー油が食べれるの?」となるわけだ。
顧客への注意、感情へ訴求する力が半端ではない。
私自身、聞いただけで食べたくなった。
過去にある新しさ
しかし、後者の「過去にある新しさ」は違う。
例えば、1年後に「食べるラー油」を少し改良した商品を出し、「新商品」と言っても、もう顧客の多くは驚かない。
確かに「新商品」なのだが、過去に既にある商品であり、顧客の注意、感情に強く訴求しない。
訴求力は低下し、それほど売れなくなる可能性があるのだ。
つまり、改良した程度の「新商品」では訴求力が低下する可能性があるのだ。
「iPhone」の場合で言うと、これまでにない画期的な印象を与えたのは最初のiPhone。
日本の場合であれば、日本を含む22カ国で発売された「iPhone3G」だ。
「こんな携帯、見たことがない」と思った人もいるだろうし、「あのAppleの携帯がついに発売される。絶対欲しい」と思った人もいるだろう。
顧客の頭の中に「過去にはない新しさ」が入る時、その時が一番インパクトがある。
その意味では、このように最初のiPhoneが訴求力が高くなる。
当然、それが一番売れやすいのだ。
しかし、実際は違った。
あくまでも、予約の段階だから、今後の売れ行きは分からないが、
孫社長の「3GSの予約実績の10倍の申込に耐える容量でしたがそれ以上の申込でした」という状況になったわけだ。
つまり、iPhone4の方が売れる可能性が高い。
そのような状況が生まれる要因
その理由を次回説明をしていきたいと思う。
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ブログにて、説明をさせていただきたい。
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