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「モバイル市場は伸びるのか?」
最近、クライアントのところに行くと、よくモバイルの話になる。
それについて、どうこう言うつもりはない。
ただ、1つ言えるのは、「顧客の懐に入る」ことは、レスポンス向上につながる。
当然のことだ。
他人が作ったサイトに商品が掲載されているより、あなたの携帯電話にその案内がメールで送られてくる方が見てしまう。
自分の携帯だ。
当然のことだろう。
顧客が24時間携帯しているのが携帯電話。
常に持ち歩いている。
そこへのプロモーションはテレビ、新聞、雑誌、ラジオなどとは明らかに一線を画す。
いや、既存のインターネットでさえ、顧客の懐に入り込んではいない。
ひいて言えば、メールくらいだろう。
(私はメールも好きだ。もちろん、迷惑メールの問題がある)
「顧客の懐に入り込む」
携帯電話だけでなく、色々なアプローチ方法がある。
とにかく、それを意識してほしい。
それでは、今回の記事だ。
「米ゲーム見本市「E3」開幕へ
iPhone高まる存在感
今回の話題の中心は米アップルの携帯電話「iPhone」だ。
インターネットを使った効率的なソフト販売方式がソフト会社を引き付け、携帯ゲーム機としても台頭。
対応ゲームソフトが、無料サービス含め約1万4000本に急増している。
ゲーム市場で、2強の任天堂、ソニーの危機感も強く、対応策を表明する見通しだ。」
引用:日本経済新聞 2009年6月2日
iPhoneはソニー、任天堂と明らかに違う。
既に懐に入っているのだ。
顧客の持っている携帯電話iPhone自体が販売店であり、ゲーム機なのだ。
「でも、iPhoneにゲームの案内のメールなどは送らないだろう?」
そのとおりだ。
新しいゲームの案内などは送ってはこない。
(今後はどうか分からないが、現在は送ってこない。)
しかし、iPhoneの携帯電話を使うと分かる。
電源を入れると、最初の画面が出てくる。
そこには、アップストアという「ソフト」専用サイトが出てくるのだ。
無料、有料問わずゲーム機がそこにある。
メールは送ってこないが、常に使っている携帯電話の表紙にその入口がある。
その点がソニー、任天堂などとは明らかに違う。
購入の場所は携帯電話。
24時間携帯している電話。
しかも、電源を入れたその最初の画面が入口だ。
また、ゲームの提供の仕方が全く異なる。
私は「任天堂」は好きな会社だが、ここは公平に書く。
iPhoneの場合、多くのソフトが既にインストールされており、好むと好まざるとに関わらず、そのソフトを使うことになるのだ。
つまり、iPhoneという携帯電話を使っている間に、ゲームのダウンロードの仕方など基本的なことは覚えてしまう。
そして、アップストアという「ソフト」専用サイトも使い方も当然のように覚えてしまう。
しかも、「無料」のコーナーがある。
ランキングがあるので、人気の高いゲームをダウンロードしてしまう。
それこそが通常の顧客行動だろう。
私の知人もそのパターンだった。
ゲームをあまりやらない人でも、「無料」のゲームを試しでダウンロードしてしまう。
後は説明しなくても分るだろう。
面白くなり、ハマれば、「有料」を購入していく。
任天堂はゲームの領域を越えたゲームを提供することで、ゲーム好き以外の顧客を獲得していた。
しかし、iPhoneは携帯電話を活用する多くの顧客を取り込んでいく。
iPhoneのソフト数は1万4000本。
対するニンテンドーDSは約3500本。ソニーのPSPが約3000本だ。
iPhoneのゲームマーケット。
以前、ご紹介したパンカク同様、ゲーム開発者、開発会社にとっても美味しい市場。
パッケージなどを作る必要もない。
しかも、それでいて、グローバル展開が可能だ。
それらが、ソフト数で圧倒的に違う理由の1つだろう。
(グーグルのビジネスモデルに近い。ゲーム開発者、開発担当者を競い合わせ、世界中で認められたランキング上位のゲームが提供されていくイメージだ。面白くないわけがない。)
※パンカク社長の言葉
「販売価格が1ドルでも100万人に買ってもらえれば、100万ドルです。これからは新興国でモバイル市場が立ち上がってくるので数十億人を相手に勝負したい。」
「PSPやDSにネット接続?」
ネット接続機能を大幅に高めたPSPなどが出てくるが、根本的に考え方がiPhoneは全く異なる。
24時間ゲーム機を携帯するのは、一部の人間。
携帯電話には及ばないだろう。
ただ、問題がある。
「iPhoneが普及しなければどうなるのか?」
実は、それこそが問題だ。
そのiPhoneのためにアップルがNAND型フラッシュメモリーを調達しまくっているという情報がある。
iPhoneの廉価版を販売するためらしい。
低価格で展開し、とにかく普及させ、その後収益を上げていく仕組みを考えていくのだろうか?
今後の展開を見ていきたい。
顧客の懐に入り込む方法。
そして、無料から有料へのつなぐ流れ。
実は、あなたにも可能な方法だ。
ぜひ、考えてほしい。
あなたのビジネスを高めるために。
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