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「あなたのビジネスは低価格に対抗できるか?」
最近、六本木あたりでも弁当が破格の値段になってきた。
「298円の弁当あるよね。」と、知人との間でも話題になっている。
六本木のけやき坂にあるTSUTAYAの隣りにスーパー。
このスーパーで298円弁当がスタート。
「美味しそう」と評判。安くて、美味しそうな弁当が飛ぶように売れている。
和風弁当、鮭弁当、焼き肉弁当、ハンバーグ弁当の4種類。
しかも、サイズは通常の弁当と同様のサイズだ。コンビニのように、小さい弁当ではない。
大きなサイズ。充実した弁当だ。
私はこの弁当より安い弁当はそれほどないと思っていた。
しかし・・・もっと安い弁当が・・・?
まずは、記事を読んでほしい。
「節約ランチ活況 250円弁当、105円総菜…
ワンコインでも昼食代には重くなりつつあるが、東京や埼玉などの首都圏では破格の250円弁当が人気を呼んでいる。
いずれも経営者の異なる弁当店だが、共通しているのは、250円とは思えないほどのボリュームがあり満腹になれることだ。
大手コンビニエンスストアでも総菜の105円(税込み)販売を始めるなど、知恵を絞った昼食の価格破壊が広がっている。」
引用:産経新聞
六本木の弁当は、298円だったが、250円だ。
ボリュームがあり、満腹になれるのは同じだが、価格はさらに安い。
「どこまで低価格化が進むのだろうか?」
とんでもないスピードで低価格化が進んでいる。
私の知人は「もう、400円台のお弁当は高く感じる」と言っていた。
そうなのだ。
以前は400円の弁当は安い方だった。
しかし、人間の慣れとは恐ろしいも。もう、200円、300円の弁当に慣れ、400円では低価格とは言わない。
「低価格に進んでいるのは分かるけど、うちのビジネスは低価格戦略はとれない。利益率も低くなるし。」
以前から話をしているように、低価格は規模がなければ実現できない。
主要な戦略と言われているのは下記4つ。
・コストリーダーシップ戦略
・差別化戦略
・集中戦略
・差別化集中戦略
差別化戦略、集中戦略、差別化集中戦略は、要は独自のマーケットに集中したり、差別化をしたりすることで、販売していくもの。
ところが、コストリーダーシップ戦略は全く違う。
独自の市場に集中するわけでもなく、差別化するのとも異なり、業界トップクラスの規模を抑え、低価格を実現するもの。
販売ボリュームがトップクラスだからこそ、実現できる戦略だ。
以前、低価格弁当の社長がテレビに出ていた。
彼は言っていた。
「圧倒的な規模がなければ低価格弁当はつくれない」と。
まさにそれだ。
低価格を実現させる規模がない場合は、上記のとおり、コストリーダーシップ以外の戦略、つまり、差別化戦略、集中戦略を磨く必要がある。
注意してもらいたい。
不況になる以前から差別化や集中戦略に取り組んでいるのであれば、それをさらに磨く必要がある。
環境が変わったのだ。
以前の環境で効果があった戦略が今も通用するとは限らないからだ。
弁当でさえ、以前は400円のものが「安い」と感じていた。
それが今や200円台だ。
環境変化により、低価格を磨く必要があるように、差別化、集中化も磨く必要があるのだ。
今のビジネスで最大の競合商品は「貯金」。要は「使わない」ということだ。
「貯金」や「低価格」に対抗しうる差別化、集中化を徹底的に磨く必要があるのだ。
弁当業界の差別化も同様だ。追加の記事だ。
「一方、急激な低価格勝負に出るのではなく、特色を生かした商品開発にこだわるところもあるようだ。中食産業大手の「ロック・フィールド」(神戸市)では、野菜を使った総菜を主力商品としている。
季節の変わり目に合わせて商品の大きな改変をし、使用する野菜を入れ替えるなどの工夫を凝らす。」
引用:産経新聞
「野菜を使った総菜」で特色を生かし、差別化に取り組んでいる。
ご存じのとおり、コンビニなどへの消費者の強い要望に「野菜、サラダ類を充実させてほしい」という消費者の声が強い。また、私が見る限りだが、低価格弁当には野菜が充実していない。そのことも理由の1つかもしれない。
単なる差別化ではない。
競合が手を出せない差別化。
しかも顧客ニーズがある差別化。
その差別化が必要だ。
上記の場合、「野菜を使った総菜」でその差別化を実現している。
しかも、単なる野菜ではない。
季節の変わり目に合わせて最適な野菜を提供し、工夫を凝らす。
要は魅力度を高め、差別化を徹底的に強化しているのだ。
あなたが差別化戦略や集中戦略を展開していくのであれば、それを磨いてほしい。
そうすれば、あなたのビジネスも確実に道が見えてくるはずだ。
前回の「本多プラス」の言葉も参考になるだろう。
ぜひ、再読してほしい。
※本多プラスの記事を読みたい方は⇒コチラ
※現在の私(azabuconsultant)の評価はこちら⇒コンサルタントランキング
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