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「売上を生む『一貫性』という力」
先日、ある方と食事をさせていただいた。
ある企業の経営者の方だ。
社名及びその方の名前はここでは明かせないが、
私の好きな経営者の方であり、非常に優秀な方だ。
通常、このブログでは「●●さんと会いました」というような話は避けている。
理由は簡単だ。
私はそのようなブログを読んでも、何一つ面白くないからだ。
「あー、●●さんと●●さんがここでワインを飲んだのか」という程度だ。
このブログではできるだけ、
あなたのためになる話をしたいと思っている。
別に仕事のことだけ書くというわけではない。
やる気になるとか、楽しくなるとかでも良いが、何か役に立てる内容を書きたいと思っている。
そのため、「●●が美味しかったです」などというその方との食事の話ではない。
話を戻そう。
その経営者の方は非常に優秀な方
その優秀さは単に頭が良いというわけではない。
私が一番凄いと思うのは
常にブレていないことだ
例えば、
「●●について、どう考えますか?」と私が聞いたとしよう。
普通の方であれば、
「▲▲が重要だと思います」と答えていたことが半年後には「××が重要だと思います」などとコロコロ変わったりする。
確かに変化に対応するという必要はあるのだが、それ以前にあまり考えられていないのだろう。
だから、コロコロ変わってしまうような考えを思いつきで発言する。
あなたにも経験はあると思う。
実際、そのような方が上司だと、
「社長は言うことがコロコロ変わる」とか「あの部長は自分で言ったこともすぐに忘れる」などと陰口を言われるようになる。
しかし、
その経営者の方は違う
答えがブレない。
半年後に聞こうが、1年後に聞こうがだ。
もちろん、変化は考慮されている。
そのため、それを考慮した考え方に変わっていることもある。
しかし、その柱となる考え方が変わることはない。
そんなことを考えていたら、
ドラッカーの言葉を思い出した。
プロフェッショナルの条件の言葉だ。
「リーダーシップは賢さに支えられるものではない。一貫性に支えられるものである。」
というもの。
その言葉どおりだ。
ドラッカーはリーダーシップについて、その一貫性を語った。
でも、それだけではないと思う。
社内だけではなく、社外、特に顧客に対してもその一貫性が重要なのだ。
「あの営業は言うことがコロコロ変わる」という方の話は聞いていて、信用できない。
当然、発注もしないのだ。
言動と行動にも一貫性がなければダメだ。
言うことだけでなく、行動も一貫性がなければ信用されない。
あなたとのミーティングに遅刻してきた営業マンが「御社との約束は確実に守ります」と言ったとして、それを信用するだろうか?
あなたに好かれるようなことばかり言っている営業マンが第三者を怒鳴っている姿を見たら、どう思うか?
言動や行動に一貫性があること
それこそが人に信頼感を生む。
その一貫性は社内はもちろん、社外の信用を生むことにもつながる。
部下はそれを信じ、
社外の関係者もそれを信じ、
顧客もそれを信じる。
全てが同じベクトルとなるのだ。
バラバラの状況と比べれば、売上や利益が伸びるのは当然だ。
これはダイレクトマーケティングでも重要だ
広告で言っていることとサイトで言っていることに一貫性があるか?
サイトの中で言っていることに一貫性はあるか?
メルマガやDMなどで言っていることに一貫性はあるか?
顧客が問合せをした時のコールセンターのオペレーターの言っていることに一貫性はあるか?
「この商品の特徴は?」
この簡単な質問だって、
上記それぞれで言っていることが違う会社などいくらでもある。
つまり、言っていることがバラバラなのだ。
信用などするわけがない。
※このような基本的なことが出来ていない場合、テクノロジーなど導入しても無意味だ。
当然だ。テクノロジーがそのバラバラを改善することなどできないのだから。
確実に押さえてほしいのは「一貫性」だ。
それらに一貫性があるからこそ、強烈な訴求力を生む。
その経営者の方の凄さはまさにその「一貫性」だと私は思う。
その「一貫性」の力があれば、今後ますますその経営者の方の企業は大きくなると私は思う。
本当に有意義な時間を過ごさせていただいた。
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ブログにて、説明をさせていただきたい。
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