イオン、コンビニ型スーパー出店と成功要因?

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「あなたのビジネスは何故成功しているのか?」

ビジネスが何故成功しているかを見抜く力は、ビジネスをする者にとって重要なこと。
何故成功しているかを認識し、それを徹底的に高める。それは基本的なことだ。

そのことを表す言葉。それがKSFだ。
キー・サクセス・ファクター。要は成功要因のことだ。

言葉自体は知らなくても構わない。
ただ、あなたのビジネスの成功要因。
それを認識していることは非常に重要なことだ。

コンビニのKSF

私の家から最も近いコンビニ。
自宅から1分のところにあるセブンイレブンだ。

私の自宅付近にはコンビニがめちゃくちゃある。
セブン2店、サンクス3店、ローソン1店、ファミマ1店、AMPM1店、ミニストップ1店。
まだあると思うが、約10店だ。
(個人的にはセブンイレブンが好きだ)

対して、スーパーは4店くらい。
少しスーパーの方が少ない。

私はスーパーの方が基本的には好きだ。

特に六本木ヒルズの近くにあるスーパーは品数が多く、安い。
最も近いスーパーは自宅から5分くらい。
六本木ヒルズの近くのお気に入りのスーパーで10分だ。

スーパーが好き。それなら、コンビニには行かないと思うかもしれない。

だが、逆だ。

基本的にはコンビニで済ませてしまう。
コンビニは1分で行けてしまうのだ。
少し歩くだけでお店に入れてしまう。
(私がなまけ者なのだろう)

それに対し、お気に入りのスーパーまで10分もかかる。
品数が多く、価格も安い。そして清潔感のあるスーパーなのだが、やはりコンビニの近さには負ける。

これがコンビニの重要なKSFだ。

「近い」ということ。

最近のコンビニは「近い」というKSFを活用し、さらに、スーパーのKSFであった「低価格」という領域に入ってきている。

そこでこの記事だ。
「イオン、コンビニ型スーパー500店出店
イオンは売り場面積がコンビニエンスストア規模の超小型スーパーを本格的に出店する。
価格と商品構成はスーパーに近い店舗で、大手小売りがチェーン化するのは初めて。
まず首都圏を対象に2012年2月期までの3年間で500店にする。
消費不振などを背景に投資のかさむ郊外の大型ショッピングセンター(SC)中心の国内小売事業を見直し、低コストで大量出店が可能な超小型スーパーに軸足を移す。
超小型スーパーの店名は「まいばすけっと」。
今後3年間の出店地域は東京23区と横浜市、川崎市など人口増が続く首都圏に限定し、年間売上高は中堅食品スーパー並みの1000億円規模を目指す。
投資額は約150億円で、コンビニの退店跡や商店街の空き店舗など既存の物件を積極的に活用し初期投資や家賃を抑え、早期の黒字化を目指す。」
引用:日本経済新聞&日経ネット2009年4月14日

コンビニのKSFを崩しにかかるのか?

今回の記事。コンビニのKSFの領域に入ってくることを意味する。
KSFである「近い」ということ。
しかも、人口増が続く首都圏に限定し、集中的に展開している。

さらに、コストは徹底的に落とした居抜き物件を狙っている。
これも、不況の中で成功している最近の事例を参考にしてのことだろう。

コンビニのKSFとスーパーのKSFとの戦い。
今後はどのように差別化を図るかが重要になってくる。

あなたのKSF(成功要因)は何か?

あなたのKSFに対し、競合他社のKSFが何であるのか?
今一度、考えてもらいたい。

そこが崩れているのであれば、再度KSFを見直す必要がある。
あなたのビジネスが成功するために。

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