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「オシレーター系とトレンド系」
「最大値」と「最小値」の話を前回した。
今回は前回お約束したとおり、
「最大値」と「最小値」を投資に絡めながら、話していきたいと思う。
投資のことは全く知らない方も多いと思う。
そのため、まずは投資の基礎的な話からしていきたい。
株式投資でも、
FXなどでも構わないが、
相場というのは大きく2つに分けられる。
1つが「レンジ相場(ボックス相場)」
それに「トレンド相場」だ。
まず、「レンジ相場」
これは、ボックス相場とも言われている。
特定の範囲の値幅の中で上下動を繰り返している相場状況を指す。
箱の中に閉じ込められているような状況になることからボックス相場とも呼ばれている。
特定の範囲の値幅というのが分かりづらいかもしれないが、簡単だ。
最高値と最安値の値幅の中で上下に行ったり来たりしている相場だということだ。
このような相場は、相場の先行きを決定する新材料が少ない時、相場に影響を及ぼすニュースがない時に起こりやすい。
値幅は上下動を繰り返す。
そのため、上がった後は下がるし、下がった後は上がることが予測できる。
このボックス相場だけだったら、投資は非常に簡単だ。
しかし、
世の中はそう甘くはない。
「トレンド相場」というのがある
これは「レンジ相場」とは大きく異なる。
上下動を繰り返すだけのものではない。
英語の意味と同様
「トレンド」、つまり「傾向」が出るということだ。
相場が一定方向に動く相場だ。
上昇する場合は「上昇トレンド」
下降する場合は「下降トレンド」と言う。
ここで注意してほしいのは
相場の先行きを決定する新材料の出現
もしくは相場に影響を及ぼすニュースが出てきた時にトレンドが出てくるということだ。
つまり、理由があるということだ。
その時に大きな流れが出てくる。
ここで注目してほしいのは最高値と最安値
どの期間で最高値と最安値を見るかによっても違うが、基本的にはボックス相場の時であれば、最高値に近付くと、そこから値は下がる。そして、最安値に向かうと、今度は値が上がる。
簡単に言うと、こうだ。
しかし、トレンドは違う
最高値に近付いても、そこで値が下がることはない。
そこから一気に上がっていくのだ。
ここが投資の怖いところでもある。
ボックス相場だと思い、最高値に達した時に値が下がると思い、投資をしたら、トレンド相場の可能性もあるのだ。
上がるか下がるか、シンプルに言えば、それだけである投資なのに、ここが成功するか失敗するかの大きな分かれ目になる。
余談だが、日経平均だってそうだ。
今は一瞬上がっている。
1万1千円を超えたというニュースもある。
しかし、直近6カ月くらいのチャートを見てほしい。
レンジ相場の視点で考えれば、2010年1月15日あたりの最高値に近付いているため、ここから反転していくとも考えられる。
だが、トレンド相場の視点で考えれば、最高値を超えた後、一気に上昇していくことも考えられるのだ。
余談だが、私は少し上昇することはあっても一時的なもので、ここから一気に上昇することはないと考えている。
話を戻そう。
ダイレクトマーケティングやネットビジネスも同様だ
投資で言う「最高値」と「最安値」
つまり、「最大値」と「最小値」の幅に通常は収まる。
過去のプロモーションを分析し、その過去と同一の条件のプロモーションを展開するのであれば、レンジ相場やボックス相場と同様に「最大値」と「最小値」の幅に収まる。
シミュレーション方法さえ、間違っていなければ、その範囲に結果は収まるのだ。
費用対効果が合うかどうかはそこで試算していけば良いだけだ。
しかし、投資同様、問題は「トレンド」だ。
つまり、新材料が出てくることに注意することが重要だ。
「最大値」や「最小値」を突破するような結果となった時
その時は要注意だ。
何か意図的に変えた材料があるのであれば、それが原因となっている可能性があるかもしれない。
また、あなたが何かを変えたという材料などが全くないのであれば、あなたが気がつかない何らかの新材料がある可能性があるのだ。
(露出をしすぎたことによるレスポンスの低下などもあるだろう)
簡単に言おう。
通常は「レンジ相場」
基本的にはそれと同様の考え方で対応してほしい。
しかし、異変が起き、そのレンジ相場がくずれてきたとしたら、新材料を見出し、新しい「トレンド」に対応したダイレクトマーケティング、ネットビジネスに対応する体制を作り上げることだ。
それが重要だ。
ちなみに、レンジ相場(ボックス相場)のテクニカル分析のことをオシレーター系テクニカル指標と言い、RSI,ストキャスティクスなどがあり、また、トレンド相場のテクニカル分析のことをトレンド系テクニカル指標と言い、移動平均線、DMIなどがある。それぞれに合った分析方法があるのだ。
ダイレクトマーケティング、ネットビジネスも同様だ。
その2つに合致した分析の方法がある。
レンジに対応した対応方法と、トレンドに対応した対応方法は違う。
そして、これも投資の分析方法が非常に使える。
考えれば、当然のことだが、これを意識するだけで見えてくるものが変わってくる。
後日、機会があれば、それも話したいと思う。
実際、成果が上がる方法だ。
ダイレクトマーケティングは基本は投資だ。
しかも、投資には非常に使える考え方が多い。
ぜひ、1つの参考にしていただければと思う。
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