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「リスクとは何か?」
前回、「リスク」ついて説明した。
常に「リスク」を意識し、ビジネスを進めることが重要だという話をした。
その「リスク」について今回はお話していくのだが。。
正直、少し後悔している。
直接、紙とペンを使いながら説明をするのであれば、非常に理解しやすく説明できる。
しかし、文章だけで説明するのは難しいのだ。
しかも、内容が数学的なところに入ってくる。
数学が嫌いな方にとっては読みたくない題材になる可能性もある。
言葉も難しい。
一方で統計や確率に詳しい方もいるだろう。
その方は専門的なことをマーケティングと組み合わせて話を期待しているだろう。
読者の方の反応を確認しながら、説明をしていきたい。
もし、分からないことがあれば、遠慮なくメールフォームから連絡をいただきたい。
まずはあなたに質問したいことがある
「リスク」とは何か?
私は小難しい説明は好きではない。
可能な限り、理解しやすい説明を心がけたいと思っている。
それでも、まずは正しく説明させていただきたい。
現代の投資理論では「リスク」を
「将来における、ある一時点での期待投資収益率の確率分布の標準偏差」と定義している。
「期待投資収益率?」
「標準偏差?」
「訳が分からない」と思われる方もいるだろう。
今は覚える必要はない。
ちなみに、
「期待投資収益率」
これは投資家などが投資するにあたって期待する「投資収益率(リターン)」のこと。
そして、「標準偏差」はデータのバラつき具合を示すもの
σなどと書かれるものだ。
実はこの「将来における、ある一時点での期待投資収益率の確率分布の標準偏差」という一文だけでも、ダイレクトマーケティングに使える方法がいくつも生みだすことが可能だ。
興味がある方は考えてみてほしい。
ただ、この説明は小難しい。
そのため、私が好きなピーター・バーンスタインの言葉を借りたい。
「リスク」とは、
「人間が完全に予期できない非常事態」
完全には予期できない「非常事態」のことだ。
予期できる「非常事態」はリスクとは言わない。
ビジネスでもそうだろう。
あなたがプロモーションAというものを展開するとしよう。
そのプロモーションがうまく行かないと完全に予期できているのであれば、それは「リスク」ではない。
そんなプロモーションは止めれば良いだけだ。
しかし、完全には予期できないからこそ、「リスク」なのだ。
未来のことなど予知できるわけがない。
先のことは分からない。
しかし、人間はその不可能なことを実現させるため、研究を積み重ねてきた。
次回はそれをお伝えし、どうビジネスに活用するかを説明していきたい。
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ブログにて、説明をさせていただきたい。
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