チャンス(機会)は無限にある(マーケティング基礎)3

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「収入が激減している」

前回、人口の話をさせていただいた。
戦後の人口7000万人から1億2700万人と急速に増加。
ほぼ現在がピーク。
今後、縮小していく段階にある。
これは市場縮小を意味する。

これは間違いない事実。
出生率を予測するような曖昧なものではない。

仮に今年から出生率が上がったとしても、30歳や40歳あたりをターゲットとしているビジネスの場合、その出生率の変化の影響を受けるのは30年か40年後の話だ。
ターゲットを変えない限り、対象となる人口の予測はほぼ100%可能なのだ。
(もちろん、死亡率が大きく変化すれば別だが、それは考えづらい)

多くの企業にとって、市場縮小になる可能性が高い。

さらに、今回お伝えしたい問題。

それは「収入」のこと

戦後、昭和23年の都市勤労者世帯の月の平均収入は10,129円だったらしい。
ざっくり、10~20万円の年収だったということだ。

私が知りうる範囲の年収で言うと、平均年収は次のように変化してきた。

昭和37年 44万円
昭和39年 53万円
昭和42年 74万円
昭和45年 109万円
昭和48年 184万円
昭和51年 308万円
昭和54年 392万円
昭和57年 477万円
昭和60年 514万円
平成3年  649万円
平成6年  710万円
平成9年  698万円
平成12年 675万円
平成15年 597万円

平成6年まで驚異的に収入は伸びてきた。
しかし、その収入も平成6年をピークに減少している。

実は、収入のピークを示す平成6年。
これは先ほどの人口から見ても大きな意味があるのだ。

この平成6年付近。
それは生産年齢人口のピークでもある。

生産年齢人口とは15歳から64歳の人口。
私はこの年齢帯が消費をする人口でもあると考えている。
そのピークは平成7年あたり。
871万人がピークとなり、その後急激に人口は縮小している。

もっとも消費が激しい生産年齢人口の縮小

それと同じように、平均年収は下がっているのだ。

平成7年の生産年齢人口は871万人。
現在は830万人
10年後は730万人になるのだ。

ちなみに「高齢者がいるではないか?」と思う方もいると思うが、私は高齢者に対するビジネスはそう簡単ではないと思う。(もちろん、不可能ではないと思っている。ただ、安易ではないと感じている。)

あなたが現在80歳だとしたら、どうだろうか?
そして、それなりに預金があったとしよう。
あなたはいつまで長生きするのか分からないのだ。
お金の使い方に計画の立てようもない。

また、子供や孫のお祝い事には何かをプレゼントしてあげたい。
身体の調子が悪くなった時のためにもお金をとっておきたい。
しかも、働くことで収入を増やすことはできない。
お金は非常に大切なのだ。
現在、お金を稼いでいる人とは間違いなく感覚が異なる。
高齢者が困っていること。満たされていないニーズを正確に把握し、ビジネスを展開する必要がある。
うまくいっていないビジネスが多いのはそのような理由もあると思う。

話を戻そう。

多くの企業のメインターゲットは生産年齢人口。ここに属する。
その生産年齢人口の縮小。
そして、日本という国全体の人口の縮小。

市場が縮小し、多くの企業は厳しくなっているのだ。
収入が少なくなるのも当然だ。

さらに、「日本」の機会を考える上で把握すべき状況で重要なことがある。
それを次回説明させていただきたい。

追伸:現実的なことばかりでつまらないように感じるかもしれない。
しかし、これは事実だ。
私の見解は無視していただいても構わない。
ただし、数字は事実だ。
正確な事実ををとらえ、あなたのビジネスが成功する機会を確実に手にいれてほしいと考えている。

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