大手企業以外の方に伝えたい話

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「小さな企業でも勝てる」

それを強烈に感じている。。
もちろん、ビジネスの内容によって異なる。
しかし、大きく成長しているネットビジネスでは特にそうだ。

巨大な企業が必ずしも、勝つわけではない。
小さな企業でも「成功する方法」を知り、それを「実戦」すれば勝機はある。

正直、この話は大手企業から注意されそうなので、書きたくなかったが、本音だ。

楽天などのランキングだってそうだ。

ランキング上位には大手企業のブランド力のある商品もあるが、一方であまり知られていないような商品などもあるのだ。

大手企業の強みがネットでは発揮しづらい。

これは私がダイレクトマーケティングやネットビジネスを10年以上やってきた結論だ。

シンプルに考えてほしい。

通常のネットビジネスであれば、「広告」を展開し、「ホームページ」に集客し、購入させる。
そして、「メール」などで顧客とコミュニケーションをとり、さらに購入させる。
詳細に話すと色々あるが、シンプルに考えると、こんな感じだ。

顧客から見たら、規模の強みは感じられないのだ。

例えば、「広告」

大手企業と中小企業の検索エンジン広告に規模は感じられない。
中小企業も大手企業と同じように特定のキーワードに対して、展開することが可能だからだ。
広告の文字数の制限だって同じ。

もちろん、投下コストは違うだろう。
しかし、その投下コストだって、顧客1人1人にはあまり分らない。

ある特定のキーワードを検索し、広告が右側にズラーっと表示される。
大手企業の広告、そして販売店の広告、中小企業の広告、個人事業主の広告が並んでいたとしよう。
社員数万人規模の大手企業の広告と個人事業主の広告は顧客から見れば同じ1つの広告なのだ。
立派な自社ビルもその膨大な社員数も見ることはない。
しかも、TVCMのように、莫大な広告費がかからないから、やる前から諦めることもない。

「ホームページ」だってそうだ。

顧客はホームページに飛ぶ。
数万人の従業員をかかえる大手企業のホームページと、個人事業主のホームページ。
顧客から見たら、数は同じ1つだ。

大手企業が持つ「ホームページ」と同じレベルのものを作り上げることは当然可能だし、それ以上のものを作ることだって可能だ。
そもそも、大手企業のホームページなど評価されているほど、売上が上がる構成になっていない。
もちろん、その企業のブランド力や歴史というものは違う。
しかし、それさえもその弱みを補う方法がある。それだけだ。

そして、顧客とコミュニケーションする「メール」

これだって、個人事業主の方だって、大手企業と同じレベル、いやそれを超えるレベルで展開することも可能だ。
確かに、高度なシステムを活用し、データベースと連携して配信するなどもある。
しかし、顧客から見たら、これもメール配信システムがどうだとかは関係ない。

メールしか見えない。
そのメールの文面に大手企業も個人事業主もない。

そもそも、メールを配信するのに、膨大な社員数はいらない。
何千人、何万人もいらないのだ。
間違いなく、あなたが「成功する方法」を確実に学び、それを実践すれば勝つ。

シンプルに話したが、広告の中で伸びているのはネット。
これは間違いない。
しかも、そこで展開する骨格は「広告」「ホームページ」「メール」
それだけだ。
膨大な人数など、不要だ。
何千人。何万人の企業など不要なのだ。

ネット上で展開し、勝つには「成功する方法」を知っている優秀な少数の人。
あなたがそれを持たなければ、実践を経験した優秀な人間にそれをお願いすれば良い。

あなたの企業が中小企業であれば、チャンスだ。

社員数は少ない。
人件費もかからない。
そこで、ネットビジネスを高いレベルで展開すれば良い。

ネットの売上が半分になってきているような大手企業もある。

あなたの企業がそれら大手の競合以上のネットビジネスを展開し、売上は伸ばせば良い。
顧客から見れば、規模は見えない。
現在、中小企業であっても、個人事業主であっても、全国のターゲットにネット広告が展開できる世の中なのだ。
ネット上であれば、何千店もの店を抱える必要もない。
チャンスだ。

最後にイスラエルの成長に関する記事の抜粋をご紹介したい。

「イスラエルは世界経済の影響から真っ先に抜け出しつつある。
欧米の投資銀行などの予想によれば、イスラエルの来年のGDP(国内総生産)は対前年比で2.5~3%増になるという。
(中略)
2004年から急速に回復し、2007年までの4年間は5%を超える成長を続けた。
その最大の原因は年1000社程度のペースでベンチャー企業が生まれ、それが経済成長の担い手となったことが大きい。」
引用:日経ビジネスオンライン 2009年11月16日

「イスラエルの有力VC、ベルテックスの創業メンバーであるデービッド・ヘラー氏の話
『日本は『失敗は絶対に許さない』という風土だ。
それはトヨタ自動車などの工場が代表的だが、『失敗は容赦しない』というメンタリティが染みついてしまっている。
だから、新しい技術に挑んだり、ベンチャーを立ち上げたりする時でも、『失敗』をあまりにも恐れてしまう』
(中略)
『この国(イスラエル)では他人と違うことをやるというのが基本的なメンタリティだ。
他人と同じことをやっても、だれからも評価されないのだ。
そして、大きな会社では働きたがらない。
大きな組織にわずらわされずに、自分のやりたい研究をやりたがる。
だから、イスラエルで世界から注目される技術革新は1990年代半ばから、小さな会社で起きてきたのだ』」
引用:日経ビジネスオンライン 2009年11月16日

失敗を恐れず展開し、差別化し、ネットビジネスがあれば、このイスラエルのように成功することは可能だ。
(失敗についても、それを改善するスピードは小規模の企業の方が圧倒的に早い。)

ネットビジネスでは中小規模であることが弱みではない。

いや、武器にさえなる。
私はそう確信している。

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