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「1日に1回はスタバでの時間を過ごしているかもしれない。」
私はそれくらいスタバが好きだ。
居心地の良さ。
ゆったりとした雰囲気。
しかも、店員と親しくなると、さらに居心地が良くなる。
もはや、スタバ以外のところに行くことはできないかもしれない。
そのスタバの米国の記事だ。
まずは読んでほしい。
「スタバがトヨタ式「カイゼン」で急回復 効率優先が同社にもたらしたものとは
米紙ウォールストリート・ジャーナルは今週に入って、米コーヒーチェーン大手スターバックスが「トヨタ生産方式」に準じた形で秒単位の改善活動を推進し、大幅な業績回復につなげていると伝えた。
スターバックスが先月発表した2009年4~6月期の最終損益は、1億5150万ドル(約144億円)の黒字(前年同期は670万ドルの赤字)。
同社を業績悪化から脱出させたのはいまや世界でも通用する言葉となった「カイゼン(Kaizen)」だ。
これまで見過ごされていたムダを減らすために、日本のトヨタ自動車本社での勤務経験を持つ米国人が「カイゼン」をアドバイス、10人余りのスタッフが現場に伝えるため全米の店舗を飛び回り、指導に当たっている。
カイゼンの内容としては、たとえば商品の材料をできるだけ近い場所にまとめたり、提供するコーヒーの種類が一瞬でわかるように色別のラベルを張ることなどだ。
トヨタが工場で実践しているように、ストップウオッチ片手にムダを省きながら注文をさばく時間を短縮していったという。
その結果、オレゴン州の店舗では1つの注文を平均25秒でさばけるようになり、客の増加にもつながった。
(中略)
しかし業績が回復した一方で、現場からは不満の声も聞こえてくる。従業員の中には効率化を追求しつづければ「コーヒーショップを工場に変えてしまう」と危機感を訴える者もいるという。
(中略)
効率優先が過ぎれば、単に高いコーヒーを売るファーストフード店になってしまう可能性もあり、ファンとなっていた客を逆に減らしてしまう事態になりかねない。」
引用:2009年8月8日 MONEYzine
トヨタ式「カイゼン」で急回復
「改善」により、注文をさばく時間などが短縮。
1つの注文を平均25秒でさばけるようになり、客の増加につながったらしい。
このカイゼンにくわえ、経費削減などが功を奏し、業績悪化から脱出したということだ。
問題は現場からの不満。
効率重視しすぎることで、単価の高いコーヒーを売るファーストフード店になるのではという懸念を社員の一部は感じているらしい。
しかし、注文を受けてから平均25秒でさばくということ。
それ自体は悪いことではないと思う。
重要なのはコーヒーを受け取った後の居心地の良さなど。
(実際、スタバの強さは顧客調査などを綿密に実施し、確認した方が良いが。。)
「スタバの強み」自体を失うことは避けなければならない。
その強みは壊してしまうような「カイゼン」は注意すべき。
まず、改善すべきは「スタバの強み」以外の部分。
そこを徹底的に改善していくことが必要だろう。
今回の改善でも、注文を受けてから平均25秒でさばくことにより、特に持ち帰りの客の満足度は向上し、売上増につながるだろう。
(一方で居心地の良さが回転率の低下も生んでいるのだが。。その点は注意して改善していく必要があるだろう。最近ではさすがに居眠りをしている客は起こされたりしているが。。)
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