世界帝国ローマを苦しめた男 2
前回、ローマ最大の敵と言われたハンニバルの話をした。
今回もカルタゴの将軍、天才ハンニバルの言葉をご紹介したい。
「最も重要なことをなし遂げるため、二番目に重要なことを無視する」
この言葉を読むとジャック・ウェルチの言葉を思い出す方も少なくないだろう。
ジャック・ウェルチの「(業界で)ナンバー1かナンバー2になる。これは目標ではなく、条件である。」という言葉だ。例え、うまく行っていても、業界でナンバー2に入らない事業は再建か閉鎖か売却などとしたのだ。
重要と言われる事業であってもだ。
ハンニバルは二番目に重要なことも無視したが、根本的な考えは同じだ。
重要であっても、それを切り捨てるということだ。
戦術家としても名高い2200年前の将軍ハンニバル。
そして、20世紀最高の経営者とも言われたジャック・ウェルチ
彼ら二人が同じように述べている。
真に重要なことにフォーカスするのだ。
追伸:3月末まで、非常に忙しく、ブログをきちんと更新できない時もあるかもしれない。
ご了承いただきたい。


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