イチローが教える「長期間成果をあげる方法」
今、ソイラテを飲みながら、
このブログを書いている。
外は雨だけど、気分は良い。
では、今回の話をしていこう。
「この店員、あまり(自分の)お店の商品のことが好きじゃないんだろうな」
そう思うことがある。
1回や2回ではない。そう思うことは少なくない。
色々なお店で買い物をしていて、そう感じる。
店員が僕に近づいてきて、「えー・・この商品、オススメなんです」などと話してくる。
でも、自信はなさそうで、「現実」には「この商品はオススメじゃないんです」と聞こえる。
言葉は「オススメ」と言っているけど、正反対に聞こえ、欠陥だらけのものに聞こえてくる。
その理由をシンプルに言えば、
思考と言動が違っている
「思考」は本気でその商品のことが好きではない。
オススメだとも思っていない。
会社からの指示だったり、「仕方がない」というあきらめだったり、そのようなもののために売っている。
でも、そう思っていながら、言動は「オススメ」だと言う。
もちろん、それでも売れてしまうことはある。
でも、強力なものではないのだ。
本物の店員は違う
「お客様」と話すことが好きで、その「お客様」のためになるものを売る。
「こちらよりも、こちらの方が安いし、オススメです」とか「買うよりも修理した方がいいですよ。もったいないです」などとか言ってくれる場合もある。
そういう人だと、「買うのをやめた方が良い」と言われても、余計に買いたくなってしまうのだ。
本気で考えていることで行動している。
そのような「店員」に会うと、魅了されてしまう。
ファーストリテイリングの柳井さんが「絶対にオススメだと自信を持って言える商品は必ず売れる」というようなことをある記事にコメントしていたが、そのとおりだ。
「オススメ」でないものを「オススメ」だと言う。
これほどつらいものはない。
逆に「オススメ」だと信じたものを「オススメ」だと言うことほど楽なものはない。
しかも、思考と言動が一致しているものの方が長続きする。
長期に渡って成果を上げて行くためにも、思考と言動が一致した方が良いだろう。
イチローは、それらを僕らに教えてくれる。
「何かを長期間、成し遂げるためには考えや行動を一貫させる必要がある。」
「思考」と「言動」ではないが、「考え」と「行動」を一貫させる。
それが長期間、成し遂げるためには必要だと言っている。
「そうは言っても、売らなければならないんだ」
もちろん、そういう人もいるだろう。
でも、僕たちが客だったら、そうだ。
実際に「商品」が大好きで、その大好きな「商品」をすすめてくれる店員から買いたい。
僕たちも、長期間、成果を出すために「考え」と「行動」を一貫させていく必要がある。


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