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「あなたの商品の市場はどの程度か?」
ある企業の方と、商品の市場規模の話になった。
(内容はここでは伏せる)
「そもそも、市場規模って何で必要なのか?」
あなたはそう思うかもしれない。
根性で販売していけば市場規模自体が伸びていくはずだと。
もちろん、それも考えられる。
しかし、それでも規模はある程度予測可能なものだ。
例えば、飲料
これは根性で売ろうと思っても無理だ。
人間の胃袋は限界がある。
1日に食べる量、飲む量にはある程度限界があるのだ。
「10リットルのペットボトルを買ってください」と言われても、外出先ではまず「飲めない」。
「飲める量」しか「売れない」
もちろん、2リットルのペットボトルを買うこともあるが、あれは数日に分けて飲む。
その数日はその分売れなくなるのだ。
当然の話だ。
この胃袋の中を水や清涼飲料、もちろんビールなど。
飲み物に関係する企業が競合している。
だからこそ、市場規模の把握は必要だ。
しかし、問題がある。
市場規模には把握しやすいものと把握しづらいものがある。
把握しやすいものは容易だ。例えば、保険業界。
生命保険協会などが発表しているデータを見れば、「医療保険」など、ある程度の市場は把握可能だ。その他の業界でも、似たようなデータが存在すればそれを活用すれば良い。
では、市場規模が算出しづらいものがある。
それはどうするのか?
方法はいくつかある。
色々な数値から予測することは可能だ。
自社で持っているデータ。
業界で発表されているデータ。
ネット上での検索数など。
使えるものはいくらでもある。
そこから、予測をしてみるのだ。
もちろん、誤差は発生する可能性がある。
しかし、その市場規模を把握していない状況で商品の販売計画を考えていると恐ろしいことになる。
100しか市場規模がないのに、120売れると考えてしまう。
それほど、愚かなことはしないと思うが、前年比を10年掛け合わせて、「10年後はうちも120売れてるな」というようなものだ。非現実的すぎる。
極端な例だが、似たようなことはあるかもしれない。
低価格ではなく、差別化を目指す場合、ある程度絞ることになる。
しかし、一方ではビジネスを成長させるだけの規模が重要だと言うことだ。
今回の記事だ。
「人口・立地で明暗
全国の空港の収支は大半が赤字だ。
民間有識者でつくる航空政策研究会が主要41空港を調べたところ、75%にあたる31空港が赤字だった。
滑走路などの減価償却負担を考慮すると赤字は9割以上を占める。
(中略)
乗降客数と収支の空港分布表をみると、経営が比較的良い空港に共通するのは、?一定規模以上の人口を抱える?東京や大阪へのアクセスで新幹線や鉄道よりも優位な立地にあるなどの特徴だ。」
引用:日本経済新聞2009年6月4日
41空港中、31空港が赤字
しかも、減価償却負担を考慮すると、赤字は9割以上。
その場合、3空港もしくは4空港しか黒字ではないということだ。
非常に厳しい。
この良い空港の条件こそが「規模」だ。
?の一定規模以上の人口を抱える。
それだ。
加えて、?東京や大阪へのアクセスで新幹線や鉄道よりも優位。
これこそが、強みだ。
「規模が一定規模ある市場」。それに対して、差別化、「強み」を出していく。
単純に差別化、強みを出さないで大きな規模だけを狙うと、低価格で勝負するしかなくなってしまう。
重要なことは「強み」「差別化」をしていくこと。
そのためにはある程度の絞り込みが重要。
その時に市場規模を一定規模確保することを意識してほしい。
必ず、色々なことが見えてくるはずだ。
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