商品を生み出す体制 4
世の中は非常に厳しい。
多くの消費者はお金に余裕があるわけではない。
気持ちにも余裕があるわけではない。
現在、多くのビジネスがそのような消費者を相手にしている。
だから、「売れない」のだ。
そのような「売れない」状況では最初の段階からフォーカスしてはいけない。
最初の段階ではフォーカスせず、複数の商品を同時に展開する。
そして、その中で反応の良いものを見い出し、フォーカスしていく。
そのように前回はお話しした。
「失敗」をする確率が高い環境であれば、
「失敗」を前提とした商品づくり、商品体制が望ましいということだ。
そのため、複数の商品案を考える。
それが最初にやるべきことだ。
ここで押さえていただきたいことがある。
すぐに論理的に考えてはいけない
それはすぐに論理的に考えてはいけないということだ。
「優秀」だと言われる方の多くが何故か失敗する理由がまさにここにある。
彼らは優秀であり、「論理的」だと言われる。
実際、すぐに論理的に考えてしまう。
でも、これは正しいようで正しくない。
そうではなく、「論理」と「創造」が重要なのだ。
そして、特に重要なのが
順番だ
「論理」→「創造」の順で考えてはいけない。
そうではなく、
「創造」→「論理」の順で考えることだ。
考えてほしい。
「論理」的に考えるということは現状から考えられる範囲に収まってしまう可能性が高い
論理的に考えると、自分(自社)の動ける範囲。見える範囲のものになる。
それは自分(自社)から近い範囲なのだ。
その次に創造的に考えたとしても、それは「創造」とは言えない。
論理的に考えたものでしかない。
ところが、
最初に「創造」的に考えると全く違う
最初に「創造」的に考えると、今、動ける範囲、見える範囲などを無視し、現実の壁をもぶち壊した発想をすることになる。
大きな世界で物事を考えることができる。
でも、それだけでは絵空事になってしまう。
だからこそ、それを現実のものにするために、次の段階で「論理」的に考えるのだ。
仮にビジネスがうまく行っていない方が
最初に論理的に考えてしまったら、自分(自社)の今いる範囲から大きく離れることはない。
自分(自社)のビジネスはうまく行っていないのだ。
当然、現状の付近も失敗要因が多い可能性も高い。
その範囲で考えてもうまく行くわけがない。
ユダヤの名言
ユダヤの名言に「あなたが持っていないものをそれを必要としない人に売るのがビジネスである」というものがある。
まさにそれだ。
「あなたが持っていないもの」
それこそがビジネスであり、創造的なビジネスだ。
今あるもの。
それはうまく行っていない要素の集合体かもしれない。
そうではなく、今ないもの。
それを創造することに意味がある。
その商品をそれを必要としない人にも売ることで爆発的な成果を生むビジネスになる。
では、どのように数多くの商品案を考えれば良いのか?
それを次回からお話しして行きたい。


コメント
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