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「買い物をする店を選ぶ基準は何ですか?」
この質問に対する調査が東洋経済に掲載されていた。
あなたはこの質問に対して、どのように答えるのだろうか?
そして、重要なことはあなたの顧客は何を基準に店を選んでいるのだろうか?
また、あなたの顧客は何を基準に商品を選んでいるのだろうか?
これも考えてほしい。
非常に重要なことだ。
展開しているビジネス、商品、サービスが間違った方向に向かわないためにも重要だ。
さて、東洋経済の回答はどうだったのか?
グラフになっているため、細かいパーセントは分らない。
しかし、順番は次のようになっている。
1位:安い
2位:職場や自宅に近い
3位:ポイントをためている
4位:ほかにはない商品がある
5位:接客やサービスがいい
6位:いつも新しい商品がある
7位:店員や常連客とのコミュニケーション
8位:オーダーメイドのサービスがある。
引用:東洋経済
不況だからこそ、「安い」が1番だ。
あなたのビジネスが低価格路線になっていないとしても安心してほしい。
2位以下の理由を活用すれば良いのだ。
つまり、その他の回答はあなたのビジネスにも使える。
上記回答を活用する時、重要なことがある。
具体的な回答を抽象化すること。
これが重要になってくる。
例えば、「ポイントをためている」というのは抽象化するとどういうことになるのか?
具体化された「ポイント」という言葉で考えてしまうと、あなたのビジネスで「ポイント」サービスを提供していなければ終わりだ。もしくは、「ポイントサービスを始めよう」などという稚拙なアクションになってしまう。
そうではないのだ。
抽象化することだ。
「ポイント」を抽象化すると、何かがたまっていくことで、その店でしか買えない理由を高めていく。
そのようなイメージのものをビジネスで展開するということだ。
これこそが、ipod、iphoneモデルだ。
itunesに曲が蓄積されていく。
そうすることで、ipodやiphoneしか買えなくなってくる。
他の選択肢はなくなっていく。
競合他社の機種が少し優れているぐらいでは浮気できない。
蓄積された顧客の曲がブレーキになっているからだ。
そのように抽象化が重要だ。
高付加価値を提供したいビジネスを展開している場合、ぜひ上記回答を参考にしてほしい。
抽象化すれば、多くのアクションプランが見つかるはずだ。
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