刑務所での「希望」
今回は「希望」についてお話ししたい。
おそらく、あなたもご覧になっていると思う映画
「ショーシャンクの空に」からの「希望」についての言葉
それをご紹介したい。
この映画。
アマゾンのDVDのベストセラーなどをチェックしていると、確実に出てくる映画。
多くの方がご存知の映画だと思う。
実際、素晴らしい映画だと私も思う。
でも、実は劇場での公開当初は赤字だったらしい。
公開当初に公開された他の作品は「フォレスト・ガンプ」「パルプ・フィクション」「スピード」など、いずれも名作だったこともその要因だろう。
それでも、本作品はアカデミー賞で7部門にノミネートという快挙を成し遂げ、その後、冒頭でお話ししたようにビデオやDVDなどでも常に上位の作品となった。
映画の中身は冤罪で投獄された銀行員アンディーが刑務所で生き抜くというもの。
そのアンディーは次のように言う。
Hope is a good thing,
maybe the best of things,
and no good thing ever dies.
「希望はいいものだよ。多分最高のものだ。
いいものは決して滅びない」
「希望」
人によって、この「希望」についての見解は違うと思う。
「希望なんて、甘いことを言うな」などと言う方もいるかもしれない。
でも、私が思うに、
格好つけているわけではなく、
最も恐ろしいのは「自分ができない」と思うことだ。
それ以外はそれほど大したものではない。
大きな失敗があったとしても
自分がそれを成し遂げることができるというような「希望」を持ってさえいれば、何とかなる。
そして、そのような本物の「希望」を持ちさえいれば、それは決して滅びないものだと思う。
その意味で重要なことは真の希望を見つけることだ。
それを持ちさえすれば、どんなに困難な状況であっても大丈夫だと私は思っている。
私は人生を全うしたわけではないが、
これまで生きてきた中では、真の希望を持ってさえいれば、どれだけの失敗やどれだけの困難があっても前に進めた。
まさに、シャークスピアの言葉にあるように「不幸を治す薬は、ただもう希望よりほかにはない。」だ。
大きな不幸さえも、治してしまうのが「希望」なのだから。


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