「ブログ一時中断のお知らせ」
2012年1月2日に少しだけ書かせていただいたとおり。
「もしこの2012年が人生最後の年だとしたら、私は何をするのだろうか?」
2012年に入り、毎日のようにそう考え、生活している。
毎日、1日1日、そう考えるだけではなく、
その年にやり遂げたいことを常に考えている。
その中でどうしても行きたい場所がある。
その1つがスペインだ。
年初にお話させていただいたとおり、少し長期のお休みをいただき、スペインに行きたい。
そのため、このブログについては明日からお休みとさせていただく。
旅行の期間と、その旅行前後も忙しくなるため、
おそらく、2月1日に再開させていただく予定だ。
このブログは最近また読者が増え、
「最近、読み始めました」という方もいらっしゃる。
その一方で、「毎日読ませていただいています」という方もいる。
本当に嬉しいし、心から感謝している。
正直、そのような時期にブログの更新を中断するのは心苦しいのだが、
一度自分の頭の中を整理し、ゼロにする意味でもスペインに行きたいと思う。
「なぜ、スペインに行きたいんですか?」
そう思われるかもしれない。
スペインには幾度も行ったことがある。
その意味では別の国の方が行きたいのかもしれない。
でも、長い間、ある言葉が気になっている。
十年以上前のことだ。
ある知り合いのデザイナーの方が私にこう言った。
「アルハンブラ宮殿は凄かった。
あれを見ていたら。。気づいたら。。涙が出ていた」
「涙が出てきた」
その時の彼の表現は微妙に違うかもしれない。
でも、彼はそのように話していた。
彼の感性と私は違うかもしれない。
でも、行ってみなければ分からない。
それにアルハンブラ宮殿をよくよく調べるとさらに行きたくなった。
アルハンブラ宮殿はご存知のとおり、スペイン屈指の世界遺産。
でも、一方で、元々はスペインに屈服させられたイスラム教徒の宮殿だった。
現在のスペイン国家は、それまでのイスラム的な文化を払拭して建てられたカトリック教国。
でも、現実には払拭されたのではなく、数多くの文化の多くがイスラムに負っている。
だからこそ、スペインを訪れるイスラム教徒らは、アルハンブラ宮殿を特別な気持ちで見るということだ。
彼らにとって、アルハンブラ宮殿はイスラムの支配と信仰が砕かれてもなおスペインに残った輝かしい遺産なのだ。
「輝かしい遺産」
そう考えると、さらに行きたくなった。
私はイスラム教徒ではないが、その気持ちは少しは理解できる。
だからこそ、アルハンブラ宮殿をこの目で見てみたい。
それに、長い間見ていないガウディの建築などを見て、どのようなことを感じるのか?自分の中の変化を感じてみたいと考えている。
このブログは2009年3月からほぼ毎日更新させていただいてきた。
その意味では、ブログを読んでいただいている方には大変申し訳ないが、一時中断とさせていただきたい。
(予定では2月1日に再開をさせていただきたいと思う。)
その間も、あなたビジネスの成功だけではなく、あなたの幸せを心から願っている。




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