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「16年間トップセールスマンになる方法 2」
前回、日産自動車で16年間トップセールスマンとしてトップの座にあり続けた奥城良治氏のことをお話しした。
(まだ、読まれていない方は前回の記事を読んでほしい)
※前回の記事はコチラ
今回はその方法をネットビジネスに応用する方法を説明をしていく。
確かにセールスと通販、特にネットビジネスは違う部分はある。
でも、顧客は人間だ。
根本的なところは同じだ。
前回も話したが、
対面のセールスとネットビジネスを分けて考えるのは本当にもったいない。
対面セールスの方がネット以上に歴史が長いのだ。
当然、学ぶべきことは多いし、応用できることも多いのだ。
ネットビジネスにとって強力な武器となりうる。
そこで重要なのが抽象化だ
よく「具体的に話せ」という人がいる。
私が会社員時代もそのような上司がいた。
そういう方の話を聞いていると、「具体的」なことの方が優れているような考えを持ってしまうかもしれない。
でも、実際にはそうではない。
具体的には具体的の、抽象的には抽象的の長所と短所がある。
「抽象」という意味がピンと来ないという方もいると思うので、
そこをまず今回は説明したい。
そもそも、抽象とはどういう意味か?
簡単に言うと、「ある物事の共通する部分を抜き出して把握すること」だ。
注目すべき要素を重点的に抜き出して他は無視する方法であるとも言える。
逆に具体とは何か?
これは「物事が直接に知覚され認識されうる形や内容を備えていること」だ。
少し分かりづらいかもしれないが、ダイレクトに認識できる形や内容を備えていることだ。
成果を上げる法則などを導き出すには
「抽象化」が重要だと説明した。
そもそも、具体的なことに目を向けると応用が効かない。
今回の事例であれば、下手をすれば、日産自動車でセールスをやっている人しか関係のない話になる。
応用力の効かない方はこの具体的なことにばかり目を向けている。
だから、他のビジネスの事例から応用できないのだ。
「俺は日産じゃないし、関係ない」とか
「俺はセールスマンではないし、関係ない」となってしまう。
だからこそ、抽象化だ。
抽象化することにより、日産自動車のセールスのことだって、自動車というあなたの商品と関係ない商品のことだって、使えるようになる。
当然、ネットビジネスにも使えるようになる。
それにより、16年間トップセールスマンだった男の方法をネットビジネスに活かすことができるようになる。
すると世の中にある成功事例をあなたのビジネスに使えるようになるのだ。
抽象化ができれば、その内容をあなた自身があなたの商品、サービスに合わせて、具体化すれば良いだけだ。
シンプルだ。
それでは、抽象化に入りたいと思う
まずは、前回の奥城氏のやってきたことを書きたい。
まず、彼は1日100社を訪問するというノルマを課した。
1日100社だ。
(「100社となっていますが、会社ですか?」とお問い合わせがあったが、この点は私の資料では分からない)
そして、目標を達成しなければ、その分次の日の目標を高くした。
自分自身にノルマを課し、厳しい掟を作り、自己管理を徹底した。
次に営業成績の上がっているセールスマンを見つけると
「同行させてくれ」と同行を依頼し
相手のセールスの技術習得に努めた。
また、気をつけたのが心の持ち方
セールスは冷酷な断りの滅多打ち。訪問しても断りの毎日だったが、
セールスを何年も続けて行くうちに100件訪問すると1台売れることが分かって来た。
嫌な思いを99回すると、1台売れる。
そう考えると、断りもありがたいものとなった。そこからセールスはさらにレベルの高いものとなった。
どうだっただろうか?
この16年間トップセールスマンになった方法
その中から、ビジネスで成果を上げる方法は見出せただろうか?
特にネットビジネスで成果を上げる方法は見出せただろうか?
結論から言えば、この事例を抽象化すると次の4つと言える。
他にも抜き出せるものはあるが、ここでは次の4つにさせていただく。
(本来であれば、成功しているものを複数集めた方がより精度の高い抽象化が可能になる)
「露出」
「規律」
「モデリング」
「確率」
私は色々なネットビジネスの相談を受けているが、その中でもこの4つを確実にやっている方は少ない。
まず、1つ目が「露出」
このブログでもよくお伝えしていることだ。
あなたの会社、個人事業主の方であればあなたがどれだけ素晴らしくても、それを伝えなければ、興味を持ってもらうことも、売れることもない。
あなたの商品やサービスも同じだ。
商品、サービスがどれだけ素晴らしくても、それを伝えなければ売れない。
ネットビジネスであれば、あなたの商品、サービスの露出を増やすということだ。
あなたの目標とする売上や利益を達成するために必要となる露出量(目標)を設定することだ。
日産自動車の車だってそうだ。
どんなに素晴らしい自動車だって、まずは伝えなければ売れることはない。
だからこそ、1日100社訪問すると決めたのだろう。
同じようにネットビジネスでも露出目標を設定するのだ。
2つ目が「規律」だ
自分自身にノルマを課し、目標が達成できなければ、その分翌日にノルマを高くした。
あなたの目標を達成したければ、ノルマを課すことが重要だ。
当然、ノルマが達成できない時もあると思う。
でも、その時はそのノルマを確実にやるような規律が重要だ。
人間は習慣の生き物。
だからこそ、自分との約束を破る習慣がついたら、いつも自分を裏切ることになる。
ここは私も気をつけているところだが、「やる」と決めたら、確実にやり遂げることだ。
何が何でもだ。
だからこそ、あなたがネットビジネスをやっているのであれば、目標の露出量を持ち、それを確実にやり遂げることだ。
当然、費用対効果が悪化している場合は露出量をおさえる必要はあるが、怠けていたことで露出量が目標に達しないということは避けるということだ。
そうすることで、常にあなたの商品、サービスの露出を確保できるようになる。
3つ目が「モデリング」
奥城氏は営業成績の上がっているセールスマンを見つけると
「同行させてくれ」とその方のセールスの技術習得に努めた。
成果を上げる人は成果が上がる方法で行動している。
それを直接見て、学ぶのだ。
つまり、モデリングだ。
注意してほしいのは
世の中には成果が上がっていないのに、書籍を書いているような方もいる。
世の中には成果が上がっていないのに、セミナーを開いているような方もいる。
世の中には成功していないのに、成功のためのお手伝いをしますと言っている方もいる。
そのような方ではダメだ。
確実に成果が上がっている方
あなたが認めている方から直接学ぶのだ。
独学でトップレベルの技術を習得するには時間も労力もかかる。
そして、他の人や企業に手伝ってもらう時も成果が出ていないところにお願いするのは危険だ。
間違っている方法で行動しても、下手をすれば事業が失敗するだけだ。
だからこそ、最高に信頼できる方を見つけることだ。
4つ目が「確率」だ
奥城氏のケースでは100件訪問すると1台売れることが分かった。
1台売るには99回の嫌な思いをしなければならないということだった。
嫌な思いを99回すると、1台売れる。
そう考えると、断りもありがたいものとなった。
これもネットビジネスでも同じだ。
いや、ここはネットビジネスの方がはるかにやりやすい。
何しろ、コンバージョンだけではなく、様々な数値を測定できる。
まずは、クリックとコンバージョンだ。
露出に対し、
どの程度のクリックがあるのか?
どの程度のコンバージョンがあるのか?
それを正確に判断することができる。
10,000人に露出すると、
どの程度、クリックを得ることができるのか?
どの程度、コンバージョンを得ることができるのか?
その確率を調べてほしい。
できれば、プロモーション毎にだ。
(ここもあなた自身の商品、サービスで調べることだ。
他人のデータを鵜呑みにしてはいけない。
他人のデータは他人の商品、サービスの場合だ。
あなたの商品、サービスは違う)
ここまでやると
目標とする売上から逆算し、どの程度の露出が必要か分かるだろう。
すると、その目標とする「露出」をやり抜けば目標とする売上、利益を狙える。
その目標の「露出」をやり続けるには「規律」が必要だ。
そして、全体のネットビジネスを高めるために実際に成果が上がっている人の「モデリング」をしたり、成果が上がっている人に手伝ってもらうことでビジネス全体の精度を高める。
それにより、「確率」をさらに高め、目標とする「露出」を調整していく。
そうして、あなたの売上、利益を伸びていく。
これが抽象化だ。
その強みも少しは感じてもらえたと思う。
(私がこのブログで意識しているのはあなたの商品、サービスにも応用できるように抽象化を意識している)
この抽象化した話をあなたの商品、サービスに合わせて、具体化させること。
それはあなたが考えてほしい。
実はこの記事1つだって、徹底すれば、あなたのビジネスの売上を上げることができる。
あなたは専門家ではないのだ。
まずは、やれることから1つ1つ取りくんでいただければと思う。
あなたのネットビジネスの
「露出目標をどのように設定すれば最高のネットビジネスになるのか?」
「規律はどのようにすれば最高のネットビジネスになるのか?」
「誰をモデリングすれば良いのか?誰に手伝ってもらえば良いのか?」
「露出に対するクリックやコンバージョンはどのような状況か?それを高めることができないか?」
それを考え、行動に移してほしい。
ネットビジネスでも16年間トップセールスマンになる方法なのだから。
※今回のような記事だけでなく
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