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「誰もが何かで困っている」
経済情勢が不透明で消費低迷では「モノが売れない」という意見がある。
確かに消費低迷が続けば消費者の節約が進む。
めったにお金を払わなくなる。
多くのものが売れなくなるのは事実だ。
私自身、このブログを書いていてそれを感じる。
本来、このブログでは世の中の成功しているビジネス、商品、サービスなどを読者の方に伝えることを目的の1つとしている。
だが、成功しているビジネス、商品、サービスを見つけるのが大変な状況だ。
クライアントのことは秘密保持契約の関係もあり、書くことはできない。
そのため、日経、朝日、読売、産経、共同通信、時事通信などの記事から成功事例をご紹介しようとするのだが、その数は以前と比べ、「本当に減ったな」という印象だ。
毎日、ブログを書いているから、余計に実感する。
成功しているビジネスの記事の数は本当に減っている。
(株価が上がったとか、リストラが成功したとかではなく、ビジネス自体がうまく行っている記事のことだ)
もちろん、大手メディアに取り上げられないような規模の企業では成功している企業はある。
売上が短期間に大きく伸びているような企業もあるのだ。
ただ、感じることは、
「かつて売れていたモノが売れなくなっている」
単に消費低迷だからではない。
顧客のお金がなくなっていることだけで買わないというわけではなく、顧客の状況が変化し、そのかつて売れていたモノを欲しいと思わなくなっている。
市場は一瞬一瞬変化している。
それと合致していないビジネスは廃れて行くのだ。
逆に言うと、市場に合致したものは売れている。
合致しているものは今でも売上が上がっているのだ。
消費低迷になると節約が進む。
お金がないから、共働きも増える。
さらに、全体として高齢化が進む。
(詳細な人口の話は以前したのでここではあまりしない。)
すると、消費者の困ることが変わる。
環境の変化により、消費者の困ることが変化する、
その困ることに対してビジネスを合致させる必要がある。
(孫さんの30年ビジョンだって、これと同じだ。
300年後の世界、30年後の世界を考え、消費者の快楽や悩みを探ることで、企業をどの方向に進めるのが最適かを考えていく。)
話を戻そう。
当然、以前売れていた既存の商品は売れなくなる可能性がある。
人々の環境が変化するからだ。
今回は人々の困っていることの一例として、
「家事」を取り上げたい
「解決したい家事の困りごと」が日経ネットに掲載されていた。
日経生活モニターに対し、調査会社のマクロミルを通じて調査したものらしい。
まずは読んでほしい。
「家事」ということにも人々の環境の変化が見られる。
本当に興味深い。
「解決したい家事の困りごと
何でもランキング
1位 長く保管した衣類の黄ばみを取る
2位 台所で繁殖するコバエをなくす
3位 ワイシャツなどの襟の汚れを落とす
4位 水にぬれた本をきれいにする
5位 タオルの嫌なにおいを取る
6位 カレーのシミを抜く
7位 ごみ収集日まで生ごみがにおわないように
8位 弁当箱のパッキンの黒カビを取る
9位 浴室の鏡や台所の流しの水あかを取る
10位 ガスレンジの五徳の油や焦げをきれいに」
引用:日経ネット 2010年7月24日
数日前、某クライアントの方と食事をさせていただいた。
その時も「社員にもランチ代を節約するために弁当箱を持って行く方が少なくない。」と話をしていた。
8位などはそのように弁当箱を持っていく人が増えたことにより、増えている意見だろう。
弁当箱の汚れが気になる人が増えているのだろう。
2位や7位などのゴミ関連の問題
これは多いと思う。
記事には共働きで家を空けることが多いと書いてあったが、それだけではないと思う。
高齢者の方でなかなかゴミを出せないような状況もあると聞いたこともある。
状況は変化していく。
人々の問題も当然変化する。
その時に最適なビジネスも変化するのだ。
人々の問題がなくならない限り、その問題を払拭するビジネスチャンスはあるし、ビジネスは必ず存在するのだ。
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