「苦しみに負けない方法」
今はゴールデンウィーク。
連休明けで仕事をされている方もいれば、
お休みの方もいるかもしれない。
全ての方がお仕事をされているわけではないと思う。
そのため、今進めている「消費者の感情」の話ではなく、
別の話をしたい。
今回、お話ししたいのは「苦しみ」に負けないため、私が常日頃、考えていること。
それをお伝えしたい。
実は、そのことを考えるようになったのは、随分と前に読んだ書籍のおかげだった気がする。
エックハルト・トールの本だったような気もするが、はっきりとは覚えていない。
その「苦しみに負けない方法」とは
「現在」に生きること
もう少し優しく言えば、「現在」にのみ集中すること。
これができれば、大抵のことは耐えられる。
私のケースで言えば、それがうまく機能している時はどのようなことにも負けはしない。
でも、それが機能しなくなると、頭の中が重苦しくなってくる。
逆に自分を苦しめる方法は
「現在」に生きないこと。
試しに、毎日、「過去」に起きたことを延々と思い悩み、「未来」に対する恐怖を延々と恐れること。それをずっと考えてみれば分かる。
すぐに膨大な悩みで自分の頭の中がいっぱいになる。
もちろん、「過去」に素晴らしいことばかり起き、「未来」もハッピーなことしか起きないと本気で考えている方であれば、喜びでいっぱいになるかもしれない。
だが、大抵は人は失敗や恐れにフォーカスしがちだ。
膨大な量の「失敗」や「恐れ」が頭の中を埋め尽くす。
身動きなどできないくらいになる。
だが、現在にフォーカスするのであれば、目の前の時間だけだ。
それは1秒だったり、ほんのわずかな点のような時間だ。
そこで最善の決断をし、最善の行動をとれば良いだけだ。
仮にどれだけ嫌なことが起きても、それを「過ぎ去った過去」とし、現在にフォーカスしていれば、それほど大変ではない。
考えてほしい
過去や未来にフォーカスをするとそれは重苦しいものになってくる。
例えば、現在、あなたが35歳の方であれば、過去35年の膨大な失敗や恐れにフォーカスすることもできてしまう。
「あの時、こんな風にしなければ良かった」
「あんな失敗をしてしまった」
「もっとこうしておけば良かった」などと考えてしまう。
また、35歳以降の未来の起きてもいない失敗や恐れにもフォーカスしてしまう。
「こんなことが起きるかもしれない」
「うまく行かないかもしれない」
「生活は苦しくなるかもしれない」
そのように考えて行くと、過去と未来の膨大な苦しみに自分が押しつぶされる。
だからこそ、
「現在」に生きることだ。
正直な話。
これを習慣づけることはそう簡単なことではない。
私自身、時々「過去」や「未来」にフォーカスしてしまうこともあるが、それに気がつくと「現在」に引き戻す。
そもそも、我々はその「過去」をコントロールすることも、「未来」をコントロールすることもできない。コントロールできるのは「現在」だけなのだ。
その「現在」から目を背けてはいけない。
「現在」という時間を無駄にしてはいけない。
最後に松下幸之助の言葉をご紹介したい。
「どんなに悔いても過去は変わらない。
どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。
いま、現在に最善を尽くすことである」
松下幸之助


コメント
まとめtyaiました【苦しみに負けない方法】
「苦しみに負けない方法」今はゴールデンウィーク。連休明けで仕事をされている方もいれば、お休みの方の方がお仕事をされているわけではないと思う。そのため、今進めている「消費者の感情」の話ではなく、別の話をしたい。今回、お話ししたいのは「苦しみ」に負けないた…
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橋本様
日々ブログを拝読させて頂いております。同様の言葉で、イチロー選手の一歩一歩の積み重ねでしか遠くへ行けないという言葉があります。改めて、現実を大切にする事の意味を再確認しました。ありがとうございます!
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清野様
コメント、ありがとうございます。
また、いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
引き続き、よろしくお願いします。