繁盛店

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「繁盛店」

ある3つの店の話をしたい。

架空の話ではない。
現実の話だ。

その3つの店は人通りの激しい通りに面している。
都内でも人気のある通りだ。

あなたがその場所にいたら、

「これだけ人がいるのだから、集客には困らないだろう」

そう思ってしまうはずの場所だ。

実際、3つの店の前を多くの人々が通り過ぎていく。

これなら、3店とも集客に成功するはずだ。
どんな人もそう思うだろう。
しかし、現実はそう安易なものではない。
実際には3店とも集客に成功しているわけではなかった。

3店のうち、
1店だけだ。
たった、1つの店だけが集客に成功しているようだった。
それは1番左にある店だ。
そこだけが賑わっている。

人が次から次へと入っていく

気持ちが良いくらいに人が入っていく。
通りを歩いている人も、その店の中を覗くようにして、歩いていく。
(興味はあるけど、時間がないから、通り過ぎるようなイメージだ)

しかし、
残りの2つの店

真ん中にある店と右側の店
その2つの店には人はほとんど入らない。
いや、それは控えめに言いすぎているかもしれない。

ほとんどというより、全く顧客が入らない

実際、店の中にはほとんど顧客はいないのだ。
「これで大丈夫なのか?」
そう心配になるくらい、人が入っていない。

通りに人がいないからじゃない。
立地が悪いわけではないのだ。
人通りの激しい通りに面しているのに、人が全く入らない。

私はその場所の近くに住んでいる知人に聞いた。

「あの店に入ったことある?」

しかし、彼は言った。

「いや、入ったことないですね。大体、あの店があったこと自体、あまり記憶にないです」

そもそも目立たないし、入りたいという気持ちにならないらしい。
それに、その店の存在自体が彼の記憶にはないということだった。
近所に住んでいても、その2店のことは記憶にない。
その原因はまずは「目立っていない」ところにある。

「目立たない」という点で、

AIDMAで言う「注意喚起」ができていないのだ

当然、「関心」「欲求」「記憶」「行動」をさせることなどできるわけがない。

だからこそ、
人は入らないし、
顧客はいないし、
売上は上がらない。

さらに、
それだけではない。
「習慣」が生まれてないのだ。

一番、左の店は次々に人が入っていく。
その行動は習慣を生むだろう。
必ず、このあたりに住む人の習慣になっていくはずだ。
いや、すでに習慣化している方も多いだろう。

人々の習慣の中にある店
暇があると、入ってしまう店
そうなると強い。

しかし、
「習慣」になるには、
「購入」してもらわなければならない。

「購入」してもらうためには、
「買いたい」と思ってもらわなければならない。

そして、そのためには「注意喚起」をする必要がある。
まず、問題は「注意喚起」にある。

人が誰も入らない店
それでは何も始まらない。

商品は素晴らしいのかもしれない。
店員のサービスも素晴らしいのかもしれない。

しかし、人が誰も入らなければ、それは無意味だ。
まずは「注意喚起」をしなければならない。

「売上が上がらない」

その場合、何が原因なのかを明確にする必要があるのだ。
上記のようなケースで「注意喚起」以外のことを努力しても高い効果は期待できない。

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