紀元前の偉人からの言葉 2
今回も引き続き、ソクラテスの言葉をお届けしたい。
「良く本を読んで、良き魂を育てよ。
苦労して、著者が身につけたことを
苦労せずに、読者は身につけられよう」
私が小学生くらいの頃。
従兄弟から聞いた言葉と非常に似ている。
今から相当昔のことだが、当時衝撃を受けたことは今も覚えている。
従兄弟は
「人生をかけてマスターした貴重なことを一瞬で学べるのが本」というようなことを私に教えてくれた。
本を数多く読まれている方は既に実践されていると思うが、
特に本が有効なのはあなたの強み、そして目指す分野の「実践家」のものだ。
単なる評論家ではなく「実践家」
もちろん、評論家の方のものも勉強になる部分はある。
でも、理想は「実践家」からマスターすることだ。
自転車に乗ったことがない方が書いた「自転車」の本を読んでも、
自転車を乗ったことがないのだ。
自転車のことは本当の意味では分からない。
実際に自転車に乗った人。
実際に自転車で苦労した人から学ぶのだ。
多くの実践から身につけたものから学ぶのだ。
それこそ、あなたは
多くの労力をかけずに
多くの実践から学んだ貴重なものを身につけることができる。
ソクラテスが教えてくれた「知恵」だ。
ぜひ、参考にしてほしい。
追伸;本日は銀座でオリンピックのパレード。
実際に参加した方が「選手を見て、涙が出てきた」と興奮していた。
あれだけ多くの方を感動させられるオリンピック。それに選手達。
その理由を考えたいと思う。


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