競合に勝つビジネスの知識を得るには?

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「競合に勝つビジネスの知識を得るには」

前回、「ビジネスがうまくいっていない方」は、そのビジネスはバラバラになっている可能性があると話した。

これは企業の話だけではない。
個人だってそうだ。

時間、
労力、
お金、
それらをバラバラに使ってしまったら、勝ち目はない。
もちろん、能力が圧倒的に高いのであれば、別だ。
だが、その場合でも、能力が最も高いある分野に時間、労力、お金を集中させた方がはるかに高い成果を得ることができる。

その効果で特に重要なのが「知識レベル」だ。
現在は知識を基盤とした社会。
その知識や情報を得る意味でも、時間、労力、お金をバラバラに使ってはならない。

慶応SFC

慶応SFCをご存知だろうか?
今では比較的有名なので、ご存知だと思う。
慶応の藤沢キャンパスだ。

私の大学受験の時期ではまだ三田の慶応と比べると「あそこは慶応ではない」と言われ、評価は高くなかったが、今は逆に「レベルが高い」と言われている。
当時は受験科目が英語と小論文のみだった。

国立大学を受けるような連中は、英、国、数、理科で物理、化学、社会は世界史や現代社会。
パターンによるけれども非常に多くの科目で受験する必要がある。
私立大学で文系を狙う連中は、英、国、日本史などだ。

つまり、
国立大学は非常に多くの科目を学ぶ必要があり、
私立大学であれば、3科目くらいで済む。
さらに、SFCであれば、英語と小論文のみだ。

現在、SFCは非常に人気のある学部なので、それを狙いにくる学生もいるだろうけど、以前は人気はなく、英語に絞り込むと当然有利になった。

毎日8時間勉強するとして、1年で2944時間。
1科目に絞り込めば、この大半の2944時間を英語に費やすことができる。
もちろん、小論文にも費やす必要はあるが、この科目なら、英語が大半だろう。

「SFCに絶対に行く」という学生であれば、英語に絞り、勝負をかけることで、合格する確率は高まる。
だが、私大も興味があるという方であれば、そこまで絞り込めず、中途半端な状況になる。

さらに、国立大学なら、7科目受ける必要がある場合もある。
1科目あたり417時間だ。
2944時間と417時間。
これだけの差が生まれるのだ。

どう考えても、1科目に集中した方が有利になる。
もちろん、1科目に集中することにより、集中力が持たない場合もある。
でも、基本的には集中した方がはるかにレベルが高くなる。
今では競争は激化して、SFCの英語のレベルは国内1とも言われているらしい。

前回、説明した1商品に絞ることで大成功をした企業

その企業の社員もこのSFCの状況と同じだった。
同業界の競合他社のように20商品も取り扱っていなかったのだ。
取り扱っていたのは1商品。
だから、その1商品に関する豊富な知識を習得していた。
競合他社もその1商品は持っていたが、知識レベルでは圧倒的な差がつけられたのだ。

現代のビジネスは知識を基盤としたビジネスが多い。
その知識の視点から見ても、時間、労力、お金をバラバラのものに費やしてはいけない。
1つに集中していくことにより、知識レベルが劇的に高くなるのだ。

多くのビジネスはその余裕がない状況なのに、国立大学を受験する学生と同じことをやってしまう。
だから、知識レベルは当然平均的になる。
それでは、顧客を満足させることはできない。

顧客は国立大学の受験のような企業を求めてはいない。
色々なことができる企業よりも、顧客が満足できる商品を提供してくれる企業の方が良い。
極端な話だけど、不動産も、自動車も、洋服も、デジカメも販売しているような企業。
でも、そのどれもが平均レベルで満足させられない商品だとしたら、どれも売れない。
劇的な成果を上げることなどできない。
それなら、商品を絞って、世界トップクラスの商品の方が売れる確率は高まる。

その意味ではSFCを狙う学生の方が起業家に適した考え方だと言える。
特にこのブログを読んでいる中小企業の方や個人事業主の方は国立大学を受験するようなことをしてはいけない。
全部が平均的になってしまうからだ。
それは能力や余力のある大企業に任せておけば良い。

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