福沢諭吉の仕事

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福沢諭吉の仕事

土日は名言をご紹介する日。
この日になると、名言をチェックしまくる。

「名言を紹介するなんて、他人の言葉だから楽だな」

あなたはそう感じるかもしれない。

でも、実際は違う。

自分の言葉なのだ

実際にやってみれば分かる。
古今東西の人々の言葉を100以上チェックしてみてほしい。
ほとんどがピンと来ないのだ。

実際、僕が紹介するのはたった1つの言葉なのだけど。
1つの言葉を紹介するために優に100を超える言葉をチェックしている。

朝、起きると。。
iPhoneでチェックし始め、
「うーん。違うな」と見ていく。

ほぼ99%はピンと来ない。

簡単に言えば、「違う」のだ。
その言葉自体が正しいかどうかではない。
自分が共感できない。
自分の考えに反するのだ。

どれだけ素晴らしい人物であっても
ピンと来ないものはご紹介できない。

で、

紹介するのは自分の考えと完全に一致したものだ。

そう考えると、他人の言葉を紹介すると言いつつ、自分の考えを表現している。

今回、ご紹介するのは自分の言葉は「福沢諭吉の言葉」だ。
まずは読んでほしい。

世の中で一番楽しく立派なことは、 一生涯を貫く仕事を持つことです。
世の中で一番惨めなことは、人間として教養のないことです。
世の中で一番寂しいことは、する仕事のないことです。
世の中で一番醜いことは、他人の生活を羨むことです。
世の中で一番尊いことは、人のために奉仕し、恩にきせないことです。
世の中で一番美しいことは、すべての物に愛情を持つことです。
世の中で一番悲しいことは、うそをつくことです。

正直、僕はこの領域に達することはできているとは言えない。
特に「世の中で一番惨めなことは、人間として教養のないことです。」という文面

これについては「そうかな」と感じてしまうところはある。
でも、人間として教養のないことが世の中で一番惨めな状況を生み出すのかもしれない。
ここは何とも言えない。

でも、他についてはそのとおりだと思う。

特に、
世の中で一番楽しく立派なことは、 一生涯を貫く仕事を持つことです。
世の中で一番尊いことは、人のために奉仕し、恩にきせないことです。
世の中で一番美しいことは、すべての物に愛情を持つことです。

これは重要だ。
仕事だってそうだ。

人のために奉仕し、恩にきせず、自分の仕事の全てに愛情を持ち、その仕事を一生涯貫くことができれば幸せだ。まさに楽しく、尊く、美しい仕事だと思う。この言葉で仕事について語ったのは一行目だけだけど、僕はそう思う。

「福沢さん、僕はそう思うけど、どう思いますか?」

福沢諭吉にそう聞いてみたい。

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