石川遼が教えてくれたこととは?

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「石川遼が予選落ちとなった。」

結果は受け入れるしかない。

もちろん、戦っている時は結果を重視することが重要。
だが、終わった後はどうでも良い。
終わった後は改善するために次に何をするかだ。

しかし、私の彼への印象も変わることはない。
彼は素晴らしかった。

ただ、彼が戦っている中で、私の中で2つ再認識することがあった。
・勝負はほんのわずかな差であるということ。
・勝負は「損小利大」

勝負はほんのわずかな差

もう随分と前のことだ。
私が会社員だった頃。ある部署に進もう(配属願いを出そう)とした話は以前したとおりだ。
配属しようとした部署。
そこは社内では評価されておらず、むしろ私のその時にいた部署は社内では重要部署。
その部署の中で、高い評価を受けていた。(と思う。)
しかし、社内で評価されていない部署に進もうとしたのだ。
(上司にも相談せずに、配属先に申請を出した。特殊な例だが。。)

その時に、「お前はバカだ」と言ってくれた役員の方がいた。
嫌われていたわけではない。むしろ、好いてくれていた。
彼から見ると本当に下っ端の私にいつも笑顔で声をかけていただいた。

その方が私に言った言葉を今も覚えている。
「いいか。お前は優秀だ。ただ、優秀な奴と優秀じゃない奴の違いは紙一重だ。
本当に些細なものなんだ。だから、気を抜くな。」

その当時の私は本当の意味で理解していなかった。
しかし、その言葉は私にとって衝撃だった。
その後、管理職になり部下を見る度にそのことは確信に変わった。

17日の全英オープン、石川遼の勝負どころがいくつかあった。
その中で印象に残っているは司会者の言葉だ。
「ほんの1ヤード、前にころがれば」と言っていた。
前に少しころがるだけで確かに結果は全く違っていた。
ほんの1ヤードだ。些細なものだが、結果は天国と地獄。

11番ホールの1メートル弱のパーパットも同じだ。
もう一度やれば、確実に入るパット。
その些細なことが勝敗を決めていく。

人の勝負、企業の勝負も最後の1%。もしかしたら、0.1%の踏ん張りが効くかどうかなのだと再認識していた。

人の能力は大して変りない。
しかも、全ての人がそれなりに努力をしている。
最後は0.5ミリでも良いから、成功に近づいたものが勝つのだろう。

だからこそ、現状がどうであれ、どのような人も変われると信じている。
そのわずかな差を獲得するまでやりきるかどうかだ。

損小利大

私は投資とビジネスは同じだと考えている。
その中で特に重要なことが「損小利大」
(投資の研究は、現在のコンサル、ダイレクトマーケティングなどにも非常に役に立っている。
特に特にウォーレン・バフェット。彼はビジネスの天才。彼の書籍は下手なビジネス本よりはるかに面白い。)

ここで、ファイナンス的な説明をしようと思ったが、少し難解になるのでやめておく。
ただ、話をシンプルにして、「人の心理」に焦点をあて、説明する。
通常は「損小利大」の逆になる。
人の心理は「損大利小」になりやすいのだ。
つまり、損は大きくなりやすい。利は小さくなりやすいのだ。

例えば、あなたが100万円を投資したとする。その投資がマイナスになり、95万円になった。
5万円マイナスになったのだし、まだプラスになる可能性もある。しかも、5万円マイナスで終えたくない。
その気持ちが徐々にマイナスを増やしていく。10万円マイナスになる。10万円になるとさらに損切りができなくなり、次第に大きくなっていく。
50万円マイナスのあたりになるとあきらめ始め、結果的に大きな損になる。

プラスは逆だ。
5万円プラスになり、105万円になった。
その時点ですぐに確定させたくなるのだ。
もしくは10万円プラスのところで、利益確定だ。

非常に簡単に書いているが、投資の世界では大部分の人が経験している世界だ。

ビジネスも同様だ。
楽天の三木谷社長が強く述べていること。
(少し記憶の世界で書くが、彼が書籍か雑誌で述べていることだ。)
彼は、「ギャンブルは1回の勝負。ビジネスは違う」と言っている。(投資ではない。ギャンブルの話だ。)
例えば、ルーレットであれば、1回スタートしてしまうと、結果が出るまでアクションを起こすことはできない。しかし、ビジネスは違う。
その成功しそうな流れ。失敗しそうな流れを把握し、途中からでも成功しそうな時は後から資金や人材を投入していくことができる。
後から投入だ。
そして、失敗しそうな流れとの時はその流れを把握し、後から資金や人材を減らすことも可能だ。

これこそが、勝つ人のパターンである「損小利大」だ。
投資家も経営者も勝つパターンはこの「損小利大」だ。

昨日の石川遼も同様だ。
10番ホールでのダブルボギー。
損が始まり始めた。
11番から5連続ボギー。
「損大」だ。

投資では「損」への対応方法が勝負を決める。
ゴルフも同じ要素はあるだろう。

投資やビジネスであれば、「損切り」もしくは「資金(人材など)を減らす」ことも可能だ。
その流れを切ることができないと、その流れが続いてしまう。
しかし、「損小利大」が重要であること。勝つための必要であることは共通していると思う。
「損をいかに小さくするか」
「流れをいかに変えるか」
それが重要だ。

石川遼の戦いは多くのことを再認識してくれた。
彼の戦い、いや努力は今後も続くだろう。

私も彼に負けないように努力していきたい。
彼を心から応援していきたい。

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