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「あなたは昼に歯磨きをするだろうか?」
私がまだ会社員だった頃、先輩社員に「歯磨きだけはきちんとしろよ」と言われた。
私の5つくらい上の先輩であったが、20代だった私に半ば強制で歯ブラシと歯磨きを買わせ、私は嫌々磨くようになっていた。
ところがだ。
磨き始めると、それが習慣になっていた。
ランチをとった後、必ず磨くようになっていたのだ。
しかも、その先輩が転勤でいなくなった後もだ。
今でこそ、歯磨きをオフィスでするのは珍しくなくなったが、あの当時は珍しかった。
しばらくすると、歯磨きをする人は多くなり、今ではオフィスにも歯磨きをする人が多くなったらしい。
(それでもしない人もいるだろうが。。)
記事を読んでほしい。
「花王、かんきつ・ハーブ成分配合した昼用練り歯磨き
花王は2日、昼用の練り歯磨きを9月12日に発売すると発表した。
昼食後や仕事の前、人に会う前などに歯を磨くことで気分を切り替えられるよう、香料を工夫した。
天然の植物から抽出した香り成分を組み合わせて、気分を集中したい時や気分を高めたい時に合う香りや味にしたという。
昼に絞った練り歯磨きは珍しい。
商品名は「クリアクリーン チェンジ」。気分を高めたい時には、グレープフルーツやオレンジなど4つの天然かんきつ成分を配合した「リフレッシュシトラスの香味」を使ってもらう。昼食後などに気分をすっきりさせて仕事に集中したい時用に、清涼感のある「しゃきっとハーブの香味」をそろえた。オープンだが店頭想定は300円前後の見込み。」
引用:日経産業新聞 2009年7月3日
昼用練り歯磨き
単なる歯磨きではない昼用だ。
用途、時間という面から市場を細分化。
競争のない市場を狙うのだろう。
競争が激しい市場
そこでは価格は限界ぎりぎりまで落ちていく。
特に不況の現在、その傾向は強い。
そのための細分化だ。
だからこそ、「昼」にフォーカスし、競合が存在しないところ。
要は競争が緩い市場を狙う。
そして、価格が落ちづらいところを狙うのだろう。
狙いとしては良い。
ただし、あくまでも私見ではあるが、「昼」である必然性が何か欲しい。
もちろん、昼食後、仕事や人に会う前に気分を変えられるように香料を工夫しているとある。
それでも良いのだが、さらに「昼」の顧客の問題、不足、不満に感じている点を検証し、それらを見出すべきだ。
そして、それらを払しょくする方法として、今回の「歯磨き」を提示する必要があるだろう。
この「昼用歯磨き」を買わなくてはならない理由が今一つ弱い。
戦い方としての狙いは良いのだが、その点の改善が必要だろう。
今後の動向を見ていきたい。
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