日本マクドナルド「ニューヨークバーガー」に対する知人の意見

売上、利益を増大したいあなたへ
ビジネスを数値で徹底検証するダイレクトマーケティングの視点から、売上、利益を増大させる情報を提供する。
コンサルタントブログランキング1位(最高順位)
マーケティングブログランキング3位(最高順位)

「見た目が良くないね」

知人がニューヨークバーガーの感想を話した。

日本マクドナルドが4種類のハンバーガーを順次販売していく「BigAmerica」キャンペーン
その第2弾のニューヨークバーガー

私もこのニューヨークバーガーは食べたことがある。
確かにハンバーガーは大きくずれることが多く、見た目は良くない。
しかし、非常に美味しく、十分に満足をしていた。

知人も「美味しい」ということを否定はしているわけではなかった。
むしろ、その点については私と同意見だった。

しかし、知人は「見た目が良くない」という印象だったのだ。

私はこのハンバーガーのことが好きだ

だから、批判をしているわけではない。
実際、これまでのマクドナルドのハンバーガーから大きな前進だ。
これまでのマクドナルドのハンバーガーと高級ハンバーガーの味には大きな差があった。
今回、その差を縮めてきている。
味のレベルが高級ハンバーガーに近づいてきているのだ。

ただし、

「見た目が悪い」と言われてみればそう感じる

おそらく、マクドナルドの店員もゆっくりと時間をかければそんなことはない。
きちんと作れば「見た目が悪い」などと思われることはなかったはずだ。
きっと、マクドナルドの商品開発者もその綺麗な状態を確認し、販売スタートに至ったはずだ。

これはよくあることだ

綺麗な状態の商品
その完成品をチェックし、担当者は「問題なし」と考えてしまう。
しかし、実際の現場で顧客に提供される商品は、
まるで全く違う商品であるかのようにみすぼらしくなってしまう。

だからこそ、

現場に出て、顧客にどのように提供されているかを自分の目で確認すること
これは単純なことなのだが重要だ。
実際、確実にそれをやっている方は少ない。

私にはライバルがいる

彼が私のことをどう思っているかは分からない。
しかし、私にとって彼はライバルであり、常に意識していた。
定期的に連絡を取り合い、食事をさせていただく。
彼は世界的な企業のダイレクトマーケティングの責任者であり、その世界企業の中で世界トップ10のマッケターだった。現在は転職してしまったが。。

私が彼と食事をする時、彼のやっていることを良く聞いていたが、本当に地味なのだ。

学問ではなく、
ノウハウでもなく、
それ以前に行動だった。

常に自社のコールセンターに行き、モニタリングをする。
そこでオペレーターと顧客の会話を聞き、
そこから、どのようにプロモーションを展開すべきかを考えていくのだ。

現場をとにかく重視する

その地味さが必要なのだ。

現場に出ていき、実際の状況を見る。
踊る大捜査線ではないが、事件は現場で起こっているのだ。
会議室で起こっているのではない。

現場に顧客がいる。
会議室には顧客はいないのだ。

考えることは重要だが、
それが現場でどのようになっているのかを確認することは基本だ。
現場の状況を見れば、そのニューヨークバーガーのみすぼらしさも防げたのかもしれない。

※少しでも参考になった方はこちらのクリックをお願いしたい。読者のあなたの応援(クリック)が嬉しい。
参考になったら、クリック

現在の当ブログのランキングをご確認ください。
(過去最高順位は下記のとおり)
コンサルタントブログランキング1位(最高順位)
マーケティングブログランキング3位(最高順位)
経営ブログランキング5位(最高順位)
人気情報ランキング

コメント

タイトルとURLをコピーしました