「日本を代表する建築家の言葉」
今回は日本を建築家の言葉をご紹介したい。
その建築家とは
村野藤吾
38歳の時、
自身の事務所を立ち上げた。
だが、順風満帆ではなかった。
その後、しばらくは活躍する場はほとんどなく、不遇の時期を過ごした。
だが、それを乗り越え、文化勲章を受賞するまでの建築家となる。
その他、日本芸術院賞、日本建築学会賞など多数を受賞した。
建築の世界ではあの丹下健三と比較されることも多かった。
まさに日本を代表する建築家だ。
私が凄まじいと思うのは、彼が死の直前まで仕事を続けたことだ。
しかも、年齢は90歳。
90歳を超えても創作意欲は落ちず、死の前日(93歳 1984年11月25日)まで仕事をしていた。
それは伝説となっている。
(参考:Wikipedia)
今回はその村野藤吾の言葉をお伝えしたい。
偶然にも、12月15日、16日にお伝えした「極端」の話と同じ内容だ。
「時流に乗るな、多数派に巻き込まれたら脱皮して必ず少数派になれ」
時流に乗る。
それは大切なことでもあるが、それに追随するのではダメだ。
(ここは難しいので、機会がある時にご説明したい)
皆と同じようなことをし、
皆と同じような行動をすることは
中庸になることを意味する。
でも、その中庸には多くの競争相手が存在するのだ。
差別化などできるわけがない。
そこから脱皮して少数派になることが重要だということだ。
それこそ、このブログでお伝えしていた「極端」になることを意味する。
それは希少性を高め、価値が高まり、人々の注意をもひきつけるのだ。


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