日々精一杯生きる
私には長い間「やりたい」と思ってきたことがいくつかある。
そのいくつかに自分なりにフォーカスをし、日々取り組んでいる。
自分が生きているうちにそれらを成し遂げたい。
そう常に考え、そのために行動している。
1つ1つ。精一杯、取り組んでいる。
でも、周囲の人の中には「早くそれ(それらのうちの1つ)を実現させてください」というような言葉を言ってくることがある。
彼らも悪気はない。
単に「それが実現することを期待しています」と励ましのような意味もあるのだろう。
でも、私はムキになってしまうことがある。
私が取り組んでいるのは、それだけではない。
「勝手なことを言うな」
大人気なく、そう叫びたくなることもある。
そんな時、私が必ず彼らに言う言葉がこれだ。
「1日1日精一杯やるしかない」
それしかやりようがないのだ。
時間は有限だし、やりたいことは1つ1つ実現させるしかない。
複数のことを一瞬で同時に完成させることはできないのだ。
だからだろう。
今日、この言葉がなぜか気になった。
北野武の言葉だ。
「いまのたった今の時点で努力していない奴らは死ぬときに必ずオロオロするんじゃないのかって思う。それまで何もやってきていないんだから。なにひとつ自分に満足していないんだよね。駄目な奴は。じゃあお前はどうだって言われると、いったい何をしてきたんだろうかって考えると、もう愕然としてくる。強烈なんだ。その問いかけは。どんなに素晴らしい人でも、それは誰にでも当てはめて言えるわけだし、これをしてきたって言える人間はいない。やればやるほど、人間は抜けた部分に気づく。だからやっぱり、人間自分の目の前にあることを一生懸命やるしかない。」
私もそうだ。
これをしてきたって言える人間ではない。
でも、無理に焦ることはせず、目の前にあることを一生懸命やるだけだ。
他人がどう思うが、自分がやりたいことに向かって。
追伸 最近は自分のペースが狂うので、仕事上関係がない方には「自分のやりたいことは極力言わない」ようにしている。これはデメリットもあるが、私にはメリットが大きい。


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