新宿マルイ本館オープンの印象(続き)

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「テスト段階にどれだけ実戦をイメージできるか?」

前の回で「新宿マルイ本館」のことを書いた。
(正直、新宿にオープンした「マルイ」と「ユニクロ」では、「ユニクロ」の方が印象に残った。
プロモーション努力をしている面が見られた。
もちろん、「改善すべきかもしれない」と思われる点もあったが、やはり成功企業だった。)

「マルイ」について続きを書きたい。
前回の記事に書いたとおり。デパートの設備、機能については新宿駅周辺の他のデパートと比べると比較的良い。店内は居心地の良い緑を多くしたデパートだ。

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緑の多い公園とデパートを融合させたような「居心地の良い」デパートを演出しようとしているのだろう。

新宿のゴミゴミとした雰囲気の中、それを実現させることができれば多くの人を集客できる。
そう考えているのかもしれない。それを狙っているのは感じられる。
その機能は持っているデパートだった。

だが、本日は少し混雑していた。

もう少しすいている状況でないとその「居心地の良さ」は堪能できないだろう。
混雑していると、人々の声や雑音で「居心地の良さ」を演出しているBGMさえもかき消される。
また、緑の多い店内もあまり印象に残らないものとなる。

「少しうるさいな」

そんな印象だ。
心に優しいBGMが流れているのだが、そのBGMが聞こえないのだ。
人ゴミの雑音でBGMはかき消されるのだ。

特にBGMは人ゴミなどの店内の雑音に合わせ、音量を大きくすることはできないのだろうか?

「ザワザワ」とした雰囲気だった。

オープン前に人がいない静かな店内でBGMを流したことはあるのだろうが。
人ゴミがどのくらい雑音を出すのか?
それに対応するBGMはどのように流すべきか?
その対策を考えていたのだろうか?

少なくとも、本日の雑音の中ではBGMは生きていなかった。

テストの時にどれだけ「実戦」をイメージできているか?

それが非常に重要だ。
(対するユニクロはオープン前に「実戦」をイメージしていると感じる点が多い。)

加えて、店員の対応。連携がうまくいっていないようだった。

海外の一流ホテルや、東京リッツカールトンなどもオープン時はそうだった。
新規オープンの時は店員の対応、連携が出来ていない。
その意味でうまくいかないのはやむを得ない。
失敗は別に良い。ただ、PDCAを回し、改善していくべきだろう。

100億の改装したデパート。
「居心地の良さ」を演出しているデパートが今後どのようになっていくのかが見ものだ。

1点、補足したい。

「マルイ」は基本レディスのショップがメイン。
女性集客の策として、イタリアで話題のジェラート屋「GROM」を活用している。
GROMの日本第1号店をマルイデパート入口横に配置している。
(本日も混雑していた)

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女性が好きなジェラート(定価格商品)を提供することで、集客を狙っているのだろう。

(ターゲットが最も反応しやすい商品(低価格商品)を第1段階で提供するのは基本原則
イタリアで話題のジェラート屋でターゲットの女性集客を狙っているのだろう

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