定期預金7年ぶり高水準 消費より貯蓄?

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「預金をしたいんだけど、どこに預けるのが良いんですか?」

数日前、私の知人が聞いてきた。
別に私は金融商品のプロではない。
確かに投資は好きだ。しかも、以前はある金融商品の販売に関わっていたこともある。
しかし、全般的に知っているわけではないのだ。
(普通の人よりは知っているとは思うが。。)

ただ、ここ最近。
個人の方の貯蓄志向は恐ろしいほど、加速しているように感じる。
総花的な言葉になるが、「雇用不安」「収入不安」。
そうした明確なものではないかもしれないが、漠然とした不安。
その不安が、個人に貯蓄志向に向かわせているようだ。

明らかにあなたの顧客も同様のはずだ。
あなたの商品の競合商品。
最大の競合はあなたの業界の競合商品ではない。
使わないこと。預金。
そうしたものが注目すべき競合だ。

まずは、記事を読んでほしい。
「個人マネー生活防衛色、定期預金7年ぶり高水準 消費より貯蓄に
個人マネーが生活防衛の動きを強めている。
定期預金残高は5月末時点で前年比5%近く増え、約7年ぶりの高水準になった。
雇用や賃金への先行き不安から、個人が元本割れリスクのない預金などの安全資産を積み上げているためだ。
定期預金はこのところ月間1兆円近いペースで増えており、年内にも過去最大だった2001年1月末の201兆円を上回る可能性がある。
日銀によると、5月末の個人の定期預金残高(国内銀行)は195兆円と前年同月比4.9%増えた。貯蓄志向を示す定期預金の伸びが顕著なのに対し、主に生活費に充てられる普通預金はここ数年、160兆円前後の横ばいが続いている。」
引用:2009年7月20日

定期預金は月間1兆円近いペースで増えている

月間1兆円。
とんでもない金額だ。

現在の人口は約1億2,700万人。
ざっと1億人と考えても、1人1万円預ける必要があるのだ。
世帯で考えると、現在の世帯数5千万。1世帯2万円を預けることになる。

巨大な額だ。
もちろん、実態は一部の富裕層が大きく預金していることもあるだろう。
ただ、過去最大だった2001年1月末の201兆円を上回る可能性があるということは事実だ。

一方で収入は減少。
以前、話をしたとおり、今年の夏ボーナスの下落幅は過去最大の19.3%だ。
収入は減少、支出はおさえ、一部は貯蓄に向かっている。
しかも定期預金の可能性もあるのだ。1年もしくは数年はそのお金は使われない。

すると、実際に顧客が使えるお金は大きく減少していることになる。
さらに余裕ができれば、貯蓄を増やしたいと考えている。

「使わない」こと、さらに「貯蓄する」こと

これらが最大の競合だ。
だからこそ、最初に顧客を動かす必要があるのだ。
下取りセールがその代表的なケースだろう。
顧客を少しでも動かすこと。
止まっているものを動かす。それにより、次の販売につながる。

あなたのビジネスではどのように顧客を動かそうとしているのか?
まだ、検討されていない方は早急に対応する必要があるだろう。
「使わない」「貯蓄する」顧客を動かすために。

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