失敗にどう対応するのか?17

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「失敗を意識してはダメだ」

自己啓発本などを読んでいる方はそのように思うかもしれない。
「失敗するかな」という意識が失敗に導くという考えだ。

爆発的に売れた書籍「思考は現実化する」や「引き寄せの法則」もこの手のものだ。
人が考えたことは実現するというヤツだ。

このシリーズで話をしてきた「リスク」や「失敗」を意識するというもの。
これも、その考えからすると、「失敗」を引き寄せることになるのでは?と思う方もいるだろう。

しかし、そういうことではない。
確かに人は考えたことは実現しやすくなることは否定しない。
私自身がそうだった。
それを体験してきたのだ。否定はしない。
そもそも、考えなければ、物事はスタートしないと思っている。

だが、
このシリーズで述べてきた「失敗」を意識するということはそれとは違う。
「失敗」するとはこれっぽっちも思っていないのだ。
「失敗するかな?」と思って行動しているわけではない。

むしろ、

「成功」すると思っている

「成功」すると思って、行動しているのだ。
ビジネスを成功させるために、成功を最大化し、失敗を最小化するのだ。
「損」を小さくし、「利」を大きくする「損小利大」を実現する。
そのために「失敗」「リスク」を意識し、分析するのだ。

ドラッカーの言葉ではないが、
あなたのビジネス
その中にも失敗している、縮小しているビジネスがあるはずだ。
それを捨て去る必要がある。

失敗を避け、失敗を捨て去り、成功に少しでも近づくために失敗を見るのだ。
「失敗してしまうかもしれない」と臆病に縮こまるわけではない。
失敗を避けるために確実に「失敗」「リスク」を見てほしい。

「失敗」や「リスク」を知ることが成功につながる。
「失敗がなくなれば、成功しか残らないよな」
そう思って、対応してくれれば良い。

ただし、問題がある

失敗を知るためには正しく失敗を判断することが必要だ。
そのために必要な基本的知識を簡単に説明してきた。

平均値ではなく、中央値でデータ全体を把握すること
最大値、最小値を見ることで、その上限下限を理解すること
そして、バラつきを標準偏差などで理解することで、予測などに生かすこと
非常にシンプルだ。

失敗の話をしてきたが、成功を分析する時にも使える。

過去の成功と
過去の失敗のコントロールが
あなたのビジネスの将来の成功を決める

分析は守りではない。
分析をすることで攻めるのだ。

あなたのビジネスが成功することを心より願っている。

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