天才商人の言葉
本日も全く時間がなかった。
今(23時)もまだ仕事が終わらず、少し休憩し、ブログを書いている。
ということで、
老子との対話はできないので、別の話をしたい。
今回はある天才商人の言葉について、ご紹介したい。
その天才商人とは
近江商人
近江商人とは滋賀県出身の商人。
(実は僕の祖先でもある。)
鎌倉時代から江戸、明治、大正、昭和にかけて活動した商人だ。
大阪商人、伊勢商人などと並び、日本三大商人の一つと言われている。
明治時代以降は企業として発展
「高島屋」「大丸」「伊藤忠商事」「丸紅」「日本生命」「武田薬品」など
現在の大企業の中にも近江商人の系譜を引くものが多いと言われている。
でも、良いことばかりではない。
その商才は江戸っ子から妬まれ
伊勢商人とともに「近江泥棒伊勢乞食」と蔑まれていたらしい。
だが、
当時世界最高水準の複式簿記を考案し、現在のチェーン店の考えに近い出店を積極的に展開したり、徹底した合理化による流通革命をもたらした商人だった。
その近江商人の家訓と呼ばれるものが次のものだ。
「売り手よし、買い手よし、世間よし」
この「三方よし」は非常に有名
売り手や買い手が良いだけではない。
世間、つまり社会にとっても良しとなることが重要だと言っている。
これを読むと、おそらく松下幸之助の「企業は社会の公器である」が思い浮かぶ方も多いと思う。
実は松下幸之助もその商人、経営の原点は大阪船場の丁稚奉公時代の体験にあり、さらに言えば、その源は近江商人の商人道にあると言われている。
近江商人と松下幸之助の商人の道
「三方よし」をぜひあなたのビジネスを考える上でも
参考にしていただければと思う。
あなたのビジネスは三方よしだろうか?


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