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「夢の実現のために困難と戦っているか?」
数ヶ月前、後輩が「MBAを取得したい」と言ってきた。
私は「やる気があれば、MBAなど必ずしも重要ではない」とアドバイスをした。
以前の私はMBAというものに非常に価値を感じていたし、私自身もそれでMBAを取得した。
しかし、今は違う。
それが重要だとは思わないのだ。
そのことを「サッカーの本田選手の母校訪問」の記事を読んでいて、思い出した。
サッカーの本田選手。
彼が、大阪摂津市にある母校などを訪問したのだ。
それ自体はよくあること。
別にどうということもない。
「ふーん、訪問したのか」
記事を読んでも、そのような印象しか受けなかった。
だが、
母校の私立鳥飼小学校と市立第四中学校にも訪問し、そこで緊急の全校集会が開かれたらしい。
その全校集会で本田選手の話には考えさせられるものがあった。
次のものだった。
「みなさんも夢を持って頑張ってほしい。夢の実現には必ず困難がある。僕も自分の夢を実現するため、これからも困難と戦っていく」
引用:産経ニュース 2010年7月2日
先ほどのMBAもそうだが、ビジネスを学ぶ人であれば、一度は「ロジカル・シンキング」、「論理思考」などを学んだことがあるだろう。
いわゆる、問題解決のための思考。
ビジネス上の問題を把握し、それを解決すること。
それはスマートでもっともらしく感じるのだが、
「問題解決」ができる人、
「ロジカル・シンキング」ができる人、
彼らが必ずしもビジネスを実現させる人だとは思わない。
MBAホルダーが必ずしも優秀ではない
確かにビジネススクールでは膨大なケースを研究したり、その中で論理思考を駆使し、それなりのレベルになるのだと思う。
しかし、
それだけではダメだ。
解決すべき「問題」が「問題」というよりは「困難」になった場合、そんなスマートなものではなく、人間としての「肝」のようなものが勝敗を決める。
「困難」にひるまない度胸、そしてそれに立ち向かう意志が必要なのだ。
紙やPC上でいくらピラミッド・ストラクチャーなどの論理思考をやろうが、「困難」を前に前進できなくなるような人物では「論理思考」など意味がない。
「困難」と戦う
「困難」を前にし、その「困難」に立ち向かう。
歯を食いしばってでも、その「困難」と戦う。
そういう決意が必要なのだと思う。
もちろん、論理思考を否定しているわけではない。
それは強力な武器だ。
ビジネス実現のために最適な道を論理的に考えることは必要だと思う。
しかし、それ以前に必要なこと。
それは困難を前にした時の「肝」だ。
ビジネスに困難が皆無ということはない。
必ず、困難はあるのだ。
その困難を目の前にして、ひるむのではなく、前進する。
「困難と戦ってやる」
その気構えが必要だ。
後輩がMBAを取得したいという時、そのことを考えていた。
逆に「困難」と戦う気構えを持つ人であれば、MBAなどがなくとも、そこで学ぶ知識をどん欲に習得し、さらに人々が不可能と言っていることも実現させるだろう。
松下幸之助のようにだ。
本田選手の言葉は重い。
「夢の実現には必ず困難がある。」
「これからも困難と戦っていく。」
本田選手に負けないように、あなたも私も頑張って行ければと思う。
私も夢の実現のために困難と戦いたいと思う。
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