売上を上げる商品展開(基礎)5

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「売上を上げる商品展開(基礎)5」

このシリーズも今回で終了だ。
ここまでをざっくり説明すると、

まずは、「強み」である「既存商品」を、
「強み」を感じている「既存市場」に最大限展開する。

持っている「強み」を
その「強み」を理解していただいている相手に
最大限展開するということだ。

その次にやるべきことが、
その「強み」を持つ「既存商品」を、
「新市場」に展開する。
「強み」を優先していくのだ。

そして、
「新商品」を「既存市場」に展開する。
これが基本的な流れだ。

その考え方などで分かりにくいことがあれば、
今回のシリーズを再度チェックしてほしい。

今回、説明したいのは、

「既存商品」を「新市場」に展開すること

この「新市場」について、
少し説明したいと思う。

商品Aが売上の80%を占める強力な商品であれば、
その商品をまだ販売したことがない市場に展開する。
「売れる!」と考えられる「強み」を持つ商品を、「新市場」に展開していくということだ。

この「新市場」については、既存市場に似ている市場であればあるほど、レスポンスは高まると説明した。
強みを感じてもらえた既存市場に似ている新市場であれば、成功確率は当然高まるのだ。

そして、

ここでさらに考えてほしいことがある

あくまで、
私の考えだが、新市場は「保守的」な方向に進むということだ。
これまでもご説明しているように人口は減少。
それにより多くの市場は縮小する。
当然、国内のビジネスはその影響を受ける。
人々の所得は減る可能性もあるし、少なくともその不安は感じている。

当然、消費は厳しくなる。
すると、「保守的」になっていくのだ。

お金は使わないようになる。
外出はしなくなる。
家で過ごす時間は長くなる。
冒険はしなくなる。
あくまでも1つの考えだが、これまではその方向に進んでいる。

新市場を考える時にそれを考えてほしい。

お金を使わないようになる。
外出はしなくなる。
家で過ごす時間が長くなる。
冒険しなくなる。
それらを考慮に入れた場合、あなたの「新市場」とは何か?
それを是非考えてほしい。

先日のスタバのニュースもこれと同じだ

お店で飲むコーヒーを自宅で飲めるようにしていくというもの。
スティックタイプの商品なので、厳密には新商品であるが、お店と変わらない味ということで既存商品と考えられる。
自宅という新市場に「スタバの商品(強み)」を展開する。
それが次のニュースだ。

「コーヒー「ウチ飲み」志向強まる スティックタイプにスターバックス本格参入
スターバックスコーヒーが、家庭用コーヒー市場に本格参入する。
2010年9月から、4月に発売したスティックタイプのコーヒー、「スターバックス ヴィア(R) コーヒーエッセンス」などを、関東地区のコンビニエンスストアやスーパーで販売していく。
景気低迷で節約志向が高まり、コーヒーも「ウチで飲む」傾向が高まっている。
マーケティング調査の富士経済によると、スティックタイプにあたる商品の2009年の市場規模は223億円で、前年比21%増と伸び盛りの分野だ。
スターバックスコーヒーが家庭用としてコンビニエンスストアやスーパーで販売するのは、「スターバックス ヴィア(R) コーヒーエッセンス」と「スターバックス オリガミ(R) パーソナルドリップコーヒー」、レギュラーコーヒーの3商品。
その中で、主力といえるのが「ヴィア」。
4月に発売されて以降、店頭だけでの販売で、8月までの4か月間に約1000万スティックを売った。
スターバックスのような店舗販売のコーヒーは、近くにお店がなかったり、店舗に行く時間がなかったり、こだわりのコーヒーを飲みたいときに飲めないこともあった。
スティックタイプであれば、その心配もなく、カバンやハンドバッグにも入るので、どこでも持ち運べる。味についても、お店で実施した試飲テストで「ヴィア」を飲んだ人のうち、約70%が「ヴィア」を購入したという高い数字になっており、多くの人がお店で淹れたドリップコーヒーと「ヴィア」との味の違いがわからなかったほどだったという。」
引用:J-CASTニュース 2010年9月6日

商品展開としては基本的な展開だ。
ぜひ、参考にしてほしい。

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