嗅覚を使う販売方法

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「嗅覚を使う販売方法」

以前、海外のある国に滞在している時、珍しいことに気がついた。

呼び込みが日本と違ったのだ。
全ての店ではないが、かなりの店が日本と違う。

「店の奥」からでも呼び込みをするのだ

例えば、ハンバーガーショップ
その店の奥に店員がいるとする。
そこから、外を歩いている人に呼び込みの声をかける。

また、しばらく歩く。
今度は宝石店の前を歩く。
その時も店の奥にいる女性が「新しい商品があります」と声をかけてくる。

「日本だと店の前で声をかけているのに、ここは違うね」
一緒にいた知人にそう話したら「確かに」と彼は答えた。
(狩猟民族と農耕民族の分類が正しいかどうかはともかくとして、こういうシーン1つとっても、やはり欧米人は狩猟タイプだと思う。)

日本の場合

いや、特に東京都内の場合は、店舗の外に人が立っていて、呼び込みをしている。

この日本の呼び込み
この効果について記事があったので、ご紹介したい。
次の記事を読んでほしい。

「マックの男性店員(25)は『自分でも買いたくなるように言うようにしています。いまポテトSMLのサイズにかかわらず150円なんです』
ユニクロでも女性(20)が「Tシャツ690円」と声を掛けていた。
気温5度。30分交代でも、ぶるぶる震えている。
呼び込みの効果はあるの? 
『あります。しない日とする日では売り上げが違います』」

引用:毎日jp

不況の中、独り勝ちと言われているマクドナルドやユニクロ

やはり、彼らは凄い。
効果があることを確実に行う。
地味なことでも確実に行うのだ。
いや、逆に言うと、地味なことを継続的に実行するからこそ、独り勝ちできるのだろう。
野球で言う、素振りのようなものなのかもしれない。

しかし、この記事でさらに気になったのが、次のもの

実は呼び込みに使われるのは人間の五感のうち、2つ
視覚と聴覚だ
これらが主に対象とされる。
顧客の目、顧客の耳に響くように呼び込みを行う。

しかし、最近ではそれ以外の感覚を使った呼び込みも出てきている。

嗅覚だ

多くの店がやらないことだからこそ、見込み客には新鮮で、かえって効果は高いのだろう。
コピーライティングでもお話ししているように、「新しい」ことはそれだけでレスポンスが高まる。
さらに、競合がやっていないことであれば、一層「新鮮さ」があり、効果が高まる。

次の記事の抜粋を読んでほしい

「五感のうち最も未開拓の嗅覚(きゅうかく)に切り込んだのがザーズ株式会社(本社・東京都多摩市)だ。
昨年11月、チョコレートやカレーなど食べ物のにおいを出すトランプ大の販促機械ZaaZone(5万9800円)を売り出した。
カプセル(1個7980円)を装てんすると2週間においが持続する。
すし店がすし酢としょうゆのにおいを店外に流す、コンビニのスイーツフェアで生クリームのにおいを出す、などの使われ方をしている。
川口健太郎代表によれば、顧客の飲食店の売り上げは平均で10%伸び、ZaaZone自体は昨年11月の発売時に比べて3~4倍を売り上げている。」

引用:毎日jp

私自身もにおいでお店に入りたくなることが多い

数年前、東京恵比寿に住んでいた時も自宅に帰る道のすぐそばに鰻屋があり、その鰻のにおいがする度に「食べたい」と思っていた。
間違いなく、効果があるだろう。

あなたの商品を販売するための「呼び込み」の徹底活用
そして、可能な限り、五感を活用することを考えていただきたい。

追伸:店舗以外のダイレクトマーケティングやネットビジネスを展開される方も、呼び込みや五感の活用の重要性は変わらない。

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