商売で最初に考えるべきこととは?

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商売で最初に考えるべきこととは?

数週間前、都内のあるデパートにいた。
そのデパートのトイレはとにかく混む。

混むのも当然だ。
そもそも、男性のトイレは狭い。

実際、デパート側が力を入れているのは女性トイレだ。
化粧が出来る。
着替えることも出来る。
そのため、女性のトイレはスペースは広く。
男性トイレの設備とは比べ物にならないくらい凄い。

それと比べると、
男性のトイレはめちゃくちゃ狭いのだ。
洋式の個室の数がとにかく少ない。

その日もその少ない個室が空くのを待つようにして男性が行列になっていた。
その中に
「もう一刻も早く、トイレに行きたい」という苦しそうな表情の男性がいた。
ずっとトイレを我慢している様子だ。
冷や汗をかいているようにも見えた。

こういう時に

商売を考えてしまう

「本当にトイレを我慢している人にトイレをゆずるだけでも、500円くらいもらえることもあるだろうな」

そんなことを考えてしまう。
本来、無料のトイレ
それでも、最適な顧客の最適な顧客ニーズ
それを満たせば、無から有を生み出すことができるのだ。

500円でなくとも、100円でも良い。
不可能ではないだろう。

実際、私もそういう時がある。
そのような場合、レストランやカフェに500円とか1,000円とか支払って、入り、そのトイレを使わせていただくこともある。実際にはトイレに500円や1,000円を支払っているようなものだ。

商売として準備するものは何もない。
ただ、「どうぞ、お先に」とゆずる。
それだけでも、1,000円くらいもらうことだってできる場合はあるだろう。
もちろん、知らない人にそう言われても気持ちが悪いので、無料のトイレに有料の普段は使用されない緊急用かつ綺麗なトイレがあったら、どうしても我慢できない方は使うと思う。

商売の基本

それは顧客に役立つものを提供すること

それが商売の基本なのだ。

あなたに既に顧客がいるのであれば、その顧客が先ほどの「トイレ」くらい強烈に欲しているものは何か?
顧客に役立つものは何か?
それを考え、提供するのだ。
それが基本だ。

売上を上げるためには顧客の財布からお金を出させなくてはならない。
顧客が財布からお金を支払わなければ売上が上がらない。

では、顧客はなぜ財布からお金を支払うのか?
それは「その商品が役に立つ」と思っているからだ。

その商品を買うことで、何らかのプラスになる。
もしくは、何らかのマイナスを取り除くことができる。
そのように「役に立つ」と思い、商品を買うのだ。
つまり、「快楽を得る」ためか、「痛みを取り除く」かだ。
それが商売の基本だ。

価格やプロモーションや流通など考えるべきことが色々あると思うだろうが、まずは「顧客に役立つ」ものを提供することだ。そして、それが考えられていないのであれば、商売など成功するわけがない。

先ほどの例で言うと、トイレを我慢している人に、トイレを提供する。
これは「痛みを取り除く」ということだ。
この部分が正しく考えた上で、「価格」とか「プロモーション」とか「流通」などについて考えるのだ。
基本的なことが考えられていないのに、その他のことを考えても、本末転倒だ。

あなたの商品は顧客の何の役に立つものだろうか?

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