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「叱りやすい」
社会人になったばかりの時
当時の上司には非常によく叱られた。
ほぼ毎日、叱られていたと思う。
今、考えると信じられないが、叱られなかった時は「今日は何もなかった」と喜んだものだ。
そのくらい、叱られていた。
当時、
上司と一緒に車に乗る度に「叱りやすいことが橋本君(私)の強みだ」と言っていた。
あの頃はその意味が理解できなかった。
しかし、
自分が管理職になり、指導する立場になり、叱る必要がある立場になるとそのとおりだった。
人には叱りやすい人間と叱りにくい人間がいる
社会人になった時、
「叱られる」ことは「仕事ができない」ことを意味するのだと思っていた。
しかし、そうではないのだ。
確かにできていないから、叱るのだが、完全に同じではない。
「叱りやすい」のはその「叱り」を受け入れることができる人間だ。
逆に「叱りにくい」のはそれを受け入れない人間
叱るとムキになり、不愉快な態度をとる。
そうした人間だろう。
そうした人を叱っても、「叱る」意味をなさないから、叱れないのだ。
結局、改善するべきところがあっても、誰からも叱られなくなる。
その当時の上司とこのことは話したことがないが、おそらくそのようなことをお考えになっていたのだと思う。
今、私には叱ってくれる人はいない
自分が自分を叱るしかない。
クライアントからは「先生」と呼ばれ、叱られることはない。
正直、残念なことでもある。
そんなことを考えていたら、まさしく松下幸之助の言葉が同じようなことを言っていた。
松下幸之助のように「より多く叱ってもらうことにより、進歩向上が得られる」とまでは考えていなかったが、まさにそのとおりだと思う。
松下幸之助の言葉だ。
「叱ってくれる人を持つことは大きな幸福である。
叱ってくれ手のないことは寂しいことである。
どんな人でも、より多く叱ってもらうことにより、進歩向上が得られるのだ。
叱られて反感を持ち、不愉快な態度を示すことは、再び叱ってもらえる機会を失うとともに自己の進歩はもうそれで行き詰まりとなる。
叱ってもらうことは自己向上の一大資料であることを感じて、これを受け入れてこそ、そこに効果が生まれるのである。
修業途中にある諸君は、叱ってもらうことの尊さを知り、叱られることに大いなる歓びを感じる境地に到達しなければならないと思うのである。」
引用:松下幸之助一日一話
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