売上、利益を増大したいあなたへ
ビジネスを数値で徹底検証するダイレクトマーケティングの視点から、売上、利益を増大させる情報を提供する。
■コンサルタントブログランキング1位(最高順位)
■マーケティングブログランキング3位(最高順位)
「口コミで売上を上げたい」
この話は色々な企業の方から聞く。
そもそも、口コミにはお金がかからない。
「通常の広告などと比べ、圧倒的に優れている」と言う方がいるのも当然だろう。
私も口コミを促進させる方法をクライアントに提供しているし、それは否定しない。
むしろ、賛成だ。
ただ、実際に行う時に注意すべき点がある
基本的事項なので、もうご存知かもしれないが、今回はそれについて話したい。
口コミから売上を上げるということは、次の式を構築することになる。
シンプルだ。
口コミ→売上
つまり、顧客の口コミを売上の源泉、いやもっと言うと原因として、結果となる「売上」を生み出すことになる。
この式の体制を構築できれば、口コミを促進すればするほど、売上が上がる。
(詳細な方法は機会があれば、説明していきたい。今回はその話がメインではない)
ただ、注意してほしいのは、
次の点だ。
実際に口コミで売上を上げた後、次の3つのパターンに通常はなる。
口コミによって、
顧客があなたの商品やサービスを顧客が購入した後、
顧客が
1.「素晴らしい」と評価した場合→ますます口コミは促進→さらに売上増
2.「まあまあ」と可もなく不可もないと評価した場合→特に大きな変化はない
3.「良くない、悪い」と評価した場合→その悪い評価の口コミが促進→売上減
上記3つのパターンが考えられる
だが、「あの商品良いよ」という口コミによって購入した場合、その回答は1か3の「好き」か「嫌い」かで判断する可能性が高まる。
「俺は好きだった」とか「私はあまり好きじゃない」などだ。
その意味では2は少ないと考える。
「ツイッターでプロモーションしよう」などという話はそのリスクも意識し、展開された方が良い。
次の記事も同じだ。
記事の内容は「フラッシュマーケティング」についてだが、今話したリスクのことにも少しだけ触れている。
「ネットで仲間、時間内に揃えば大幅割引 米国発の新手法
24時間以内に30人集まれば、コース料金を7割引きにします――。
インターネットや口コミで仲間を集めれば、レストランなどの大幅割引券(クーポン)を買えるネットサービスが広がり始めた。
米国発の「フラッシュマーケティング」という手法。不況に悩む飲食店などは客の購買意欲を刺激できると期待する。
ネットの割引券販売は従来もあったが、このサービスは制限時間内に決められた人数以上の申し込みがなければ、券が発行されない。
このため、購入希望者の中には友達を誘ったり、簡易投稿サイトのツイッターやブログで呼びかけたりする人が出てくる。
(中略)
厳しい視線も浴びる。リクルートは今月21日に専用ホームページを開いたが、初日に売った飲食店の「50%引き5千円」の料理が通常4800円のコースと同じだったため、ツイッターなどで「高い」との批判が広がった。
割引券を企画したリクルートは「テーブルにバラをちりばめるなど特別な演出を含めて1万円のものを割引したが、わかりにくかった」として、料理を8400円のコースと同じにした。」
引用:asahi.com 2010年7月26日
ツイッターなどで批判が広がった
「50%5千円」の料理が通常4800円のコースと同じだったのだ。
これは顧客は怒って当然だろう。
しかし、飲食店はそのリスクを知らないのだ。
リクルートだって、そこまで考えていない。
だから、「テーブルにバラをちりばめるなどの特別な演出をした」とおかしなことを言っている。
顧客に分からなければ意味がないのだ。
商売にとって評判は重要だ。
口コミで生み出した売上は口コミでなくなる可能性がある。
ツイッターで生み出した売上はツイッターでなくなる可能性があるのだ。
ただ、恐れることはない。
そのリスクを注意していけば良いだけだ。
そして、問題が起きたら、それを解決するだけだ。
問題なのはそのリスクを知らないこと。
そして、問題が起きても、何もしないことだ。
ここはネットビジネスをやっている責任者が強く意識しなければならないところだと私は思う。
※少しでも参考になった方はこちらのクリックをお願いしたい。内容について不明な点、ご意見などがあれば、メールフォームから連絡をいただきたい。
ブログにて、説明をさせていただきたい。
⇒参考になったら、クリック
現在の当ブログのランキングをご確認ください。
(過去最高順位は下記のとおり)
■コンサルタントブログランキング1位(最高順位)
■マーケティングブログランキング3位(最高順位)
■経営ブログランキング5位(最高順位)

コメント