偉大な経営者が大切にする「平凡」とは?
株式会社イエローハット。
ご存知のとおり、カー用品販売で有名な企業。
現在の売上高は約1,000億円(2011年3月期 948億円)の企業だ。
このイエローハットの創業者が鍵山秀三郎。
(現在は既に社長も退任。相談役も辞任されている)
その鍵山氏の名言を今回はご紹介したい。
鍵山氏が書いた「凡事徹底」から、まず彼の言葉をご紹介したい。
(「鄙事」とはつまらないこと)
徹底して平凡なことをきちっとやっていく
平凡なこと。
実はそれをきちっとやっていくことはそう簡単なことではない。
挨拶をする。
時間を守る。
人の目を見て話す。
使ったものは戻す。
整理整頓をするなど。
考えてみると、世の中にある多くは「平凡」なこと。
日常の仕事の中身も考えてほしい。
朝から夜まで、その多くは「平凡」なことで占められている。
でも、それをきちっとやれる方は多くはないのだ。
その平凡1つ1つから「微差」「僅差」が生まれる。
毎日、毎日、その「微差」「僅差」を生むのだ。
すると次のようになる。
鍵山氏の言葉だ。
「平凡」をきちっとやりぬくことで「微差」「僅差」が生まれ、
それは「大差」になった。
鍵山氏の創った「イエローハット」は一部上場企業となり、
現在は中国7店舗・台湾4店舗・UAE2店舗・Saudi Arabia2店舗・韓国1店と海外展開も進めている。
それも、「平凡」が「大差」を生んだのだ。




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