「売上」を上げたい方限定
本ブログ目的
1.最新成功事例の提供 2.不況の中、売上を増大させる事例/方法を提供
★経営の最新情報&ノウハウは経営ランキング
★コンサルタントの最新情報&ノウハウはコンサルタントランキング
★人気の最新情報&ノウハウは人気ランキング
★マーケティングの最新情報&ノウハウはマーケティングランキング
★ありがとう!
コンサルタントランキング4位(最高順位)
経営ランキング9位(最高順位)
マーケティングランキング4位(最高順位)
「つまらないという声が出ているらしい」
数日前のブログに「ゲームの苦手場面、飛ばす『任天堂スキップ機能』」という記事について書いた。
「ゲームには難局をなんとかクリアするからこそ、ゲームの楽しさがあり、そこに感動もある。
それをスキップできるようにしてしまうことは、その「ゲーム」の楽しさを失ってしまうものにもなりかねない。これはゲーム好きの中でも意見が割れる。」
そう私は書いた。
※「任天堂 スキップ機能の狙いは?」はコチラ
やはり、そうだった。
意見は割れているようだ。
ネット上で否定的な意見も出てきているようだ。
まずは、記事を読んで欲しい。
「『スーパーマリオ』攻略に『お助け機能』 『ゲームつまらなくなる』の声
任天堂は2009年冬に発売するゲーム「スーパーマリオブラザーズ」に、プレイヤーがゲーム攻略に行き詰まった際、「自動的に攻略してくれる機能」を搭載する。
これに対し、ネット上では「難関を試行錯誤で突破するのがゲームの醍醐味ではないか」という批判が出ている。
(中略)
任天堂広報によると、ゲーム初心者やゲームが苦手な人の場合、難しいシーンに入るとゲームをやめたり、ゲームは自分に向かないと思ってしまう場合があるという。
そうした「途中放棄」をなくし、最後まで楽しく遊んでもらうと、ゲーム攻略を補助してくれる機能を付けることになったのだそうだ。
(中略)
しかし、長年の「スーパーマリオ」ファンやゲームファンの間からは、この機能に対し首を傾げる声がネットに大量に出ている。
ゲームに難関があるのは当然で、それを試行錯誤しながらクリアを目指すのが醍醐味。
(中略)
「そういう機能があるだけで一気につまらなくなりませんか」
といった意見、見方がネットの掲示板やブログに書かれている。
一方、「Wii」は子供からお年寄りまで遊んでいるゲーム機。ゲーム初心者が多いからしょうがない、という書き込みもある。」
引用:J-CASTニュース
スキップ機能に対する批判
これは前回想定したとおりだ。
記事の中にある「難関を思考錯誤しながらクリアを目指すのが醍醐味」とある。
想定したとおり、ネット上では批判の意見も出ている。
ただし、これ自体がまずいことだとは思わない。
全ては顧客だ。
顧客に答えがある。
重要なポイントは2つだ。
顧客は誰かということ。
そして、どのように顧客が考えるかだ。
顧客は誰か?
特に重要なのはメインターゲット。主な顧客だ。
「初心者」もいるだろう。
しかし、重要な顧客。メインターゲットが誰かということだ。
「Wiiには初心者もいるのだから」などと漠然と見てしまうと、問題がぼやける。
もちろん、ゲームマニアの特殊な顧客のみが今回の「スキップ機能」を非難している可能性もある。
誰がメインターゲットなのか?
そして、どのような顧客層がいるのか?
それを把握する必要はあるだろう。
そして、その顧客層やメインターゲットの考えていることを「定量的」「定性的調査」で検証していくことだ。彼にメインターゲットが「初心者」だとしても、その初心者が「スキップ機能」はいらないという可能性もあるのだ。(また、調査をすると微妙に真実とズレる可能性がある。細かい話になるため、割愛するが。。)
単純なのは「売上」。
「原因」と「結果」から当然見るべき数値だ。
しかし、検証の仕方は。
今回の『スーパーマリオ』の売上のみで判断してはいけない。
その売上はゲームをやる前の購入意欲が反映されたものだからだ。
もちろん、今回の売上は全く無視する必要はない。
ただ、重要なことはスキップ機能を使った顧客。
その後の売上やその他スキップ機能つきのゲームの販売状況などの変化を確実に検証することだ。
そして、利用者に対する調査。
「スキップ機能」に対して、賛成反対という視点だけではなく、「こうすれば良くなる」という改善の糸口も見い出す調査も必要だろう。
PDCAを回し、改善させればユーザビリティの高い「スキップ機能」になる可能性も高いのだ。
少し細かい話に入りそうなので、このあたりでやめたいが。
今回の機能は画期的。
当然、誤っている可能性もあるが、正しい可能性もあるのだ。
ネット上の声のみで判断しないでほしい。
ネット上の意見でもなく、私の意見でもない。
ましてや任天堂の意見でもない。
任天堂にとっての顧客、特にメインターゲットの顧客がどう考えるかだ。
これは当然、あなたのビジネスでも同じことが言える。
※現在の私(azabuconsultant)の評価はこちら⇒コンサルタントランキング
★ありがとう!コンサルタントランキング4位(最高順位)マーケティングランキング4位(最高順位)
経営ランキング9位(最高順位)
★もっと経営の話題を楽しみたい方は経営ランキング
★もっとコンサルタントの話題を楽しみたい方はコンサルタントランキング
★もっと人気の話題を楽しみたい方は人気情報ランキング
★もっとマーケティングの話題を楽しみたい方はマーケティングランキング

コメント