仙台の方法であなたの売上を上げる?

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「仙台の方法であなたの売上を上げる?」

顧客の「興味(好奇心)」をかきたてる方法として、「極端」と「極端」を結びつける方法はこれまで何度か説明してきた。

何度か説明している理由は
その事例が非常に多く、効果的だからだ。

もう、覚えていない方や読んだ記憶がない方のために少し話したい。

数ヶ月前の週刊誌に「柳井社長がコンビニ弁当」という記事があったが、まさにこれだ。
日本有数の金持ちであるファーストリテイリングの柳井社長が昼食にコンビニ弁当を食べている。
「金持ち」と「コンビニ弁当」という対極にあるものを結び付けている。
この対極が「極端」であればあるほど訴求力が生まれる。
「極端」と「極端」を結びつけるのだ。

最近では「食べるラー油」がそうだ。
「液体のラー油(食べることができない)」と「食べる」を結び付けているのだから、これも同じだ。
「極端」と「極端」を結び付けている。
だから、高い訴求力が生まれるのだ。

ここで押さえてほしいのは「非常識なもの」「世の中に存在しないもの」を生みだすことだ。
「極端」と「極端」を結び付け、非常識なものを生み出せば生みだすほど、訴求力が高まる。
ぜひ、ここは押さえてほしい。

では、今回の話だ

最近、また「極端」と「極端」を結び付けて、話題のものがある。
東京ではあまり見ないが、仙台あたりでは出始めているらしい。

片方の「極端」は「ランチ」だ

この「ランチ」をもう1つの「極端」と結びつける。
何と結びつけるのだろうか?
「極端」と「極端」を結びつけ、非常識なもの、世の中にないものを生み出すことがどうすればできるのか?

考えてほしい。

「ランチ」の反対
「昼食」の反対だ。

「ランチは本来安いから、『高いランチ』は?」などと考えるかもしれない。

しかし、それでは対極にあるものを結び付けているとは言えない。
高いランチでは非常識なもの、世の中にないものとは言えないのだ。

もっと考えてほしい。
「昼食」の正反対というと考えられるのが

「朝食」や「夕食」だ。
(2つあるので、完全に対極とは言えないが・・・)

そして、
結びつけた時に顧客の興味(好奇心)がわくのは、本来高い価格帯である「夕食」と「昼食」を結びつけることだ。
それが最近、仙台などで出始めているらしい・・

「夜のランチ」だ。

ランチは本来、昼のもの。
それが「夜」のランチだ。

当然、注目を集める。
ランチは安く、ディナーは高い。
すると、夜のランチは価格面でも訴求力を生むことになる。

ここで考えてほしいのだが、
実際には「安いディナー」なのだ。
しかし、それではここまで話題にはならないだろう。

「夜のランチ」と非常識で、世の中にないものを作りだしたことにより、顧客の興味、好奇心をかきたてる。
仮に商品が同じだとしても、言葉の使い方1つでこれだけ変わるのだ。

「極端」と「極端」を結びつけ、「本来ありえないもの」を作りあげる。
それが「希少性」を生む。
その「希少性」が顧客の「興味(好奇心)」をかきたてるのだ。
簡単なロジックだ。

それがピタッとはまった時、メディアでも取り上げられることもあるだろうし、顧客の中でも話題になるのだろう。

実際、「夜のランチ」は取り上げられている。

「『夜ランチ』評判上々 アルコール抜きでお得な料金
『夜ランチ』と銘打って夜の営業時間に食事のみのセットを提供する飲食店が仙台市内で出始めた。
お得な料金、アルコール抜きで食事を楽しめる気楽さが人気で、新規の来店者やリピーター獲得につながっている。」
引用:河北新報 2010年7月15日

新商品の開発、コピーライティングなどを検討する時はぜひ対極にあるものを結ぶつけることも試してほしい。
効果的なアイディアが生まれることもあると思う。
少なくとも、訴求力を高めるアイディアを見出すことができるだろう。

本来存在しないものを生み、
稀少性の高いものを生み、
あなたの顧客の興味、好奇心をかきたてることもできるのだ。
ぜひ、試してほしい。

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