今日の独り言

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今日の独り言

これまで「老子との対話」シリーズでずっと老子と話をしてきた。
もちろん、僕なりの考え方で話をしているので、老子そのものではない。
でも、僕なりの考え方はお伝えしていると思う。

実は、僕は老子と対話する度にあるイメージが湧いてくる。
それは

波に乗るイメージ

サーフィンだ。

僕はサーフィンはやっているわけではない。
そのため、本当の意味でサーフィンを知っているわけではない。
でも、老子の言っていることは、実はサーフィンと同じ感じがする。

サーファーは波をコントロールすることはできない。
自然をコントロールすることはできない。
コントロールできるのは自分だ。
コントロールできる自分でコントロールできない波に乗る。
波に反した動きをしてしまうと、波に乗ることは当然できない。

僕たちも同じだ。
波、いや自然をコントロールすることはできない。
老子で言うところの「道」を理解し、「道」にそった生き方をする必要がある。

その上で自分の理想を目指す。
自然に乗りながら、自分の理想を成し遂げる。

この一見、シンプルなことが僕たちは意外なほどできていない。
自分でコントロールできないものに憤ったり、
逆にコントロールできるものに対してコントロールしなかったり。
無駄な動きが多く、自然という波に乗れていないのだ。

だから、うまく行かない。

波に乗れず
波から跳ね飛ばされ、
転げ落ちる。

偉大なサーファーがいる。

彼の名はジェリー・ロペス

ジェリーは言う。

「逆らうのではなく、従うのでもなく、波のするようにすればいい。
サーフィンと生きることはよく似ている。」

ジェリーと老子はある意味で同じことを言う。
自然に逆らうのではない。
無理に逆らうような「力」はいらない。
無理に従うような「力」もいらない。
そうではなく、自然のようにすればいいのだ。
サーフィンのように波、自然に乗る。
そして、僕たちの目的を成し遂げる。

そんなことを「老子」と会話をしていると感じる。
まだまだ、老子との対話は続く。
続きを楽しみにしていただきたい。

最後にジェリー・ロペスの動画をご紹介したい。
「海と自分との境界をなくす」
これは僕らもそうかもしれない。

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