人口予測で仕事を変える!23

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「各年齢層の人口推移と市場」

ビジネスをやるのであれば、新幹線の中で走るようなイメージの市場で展開するのが理想だ。
そう話した。
YahooやGoogleや楽天などはインターネットという音速で飛ぶコンコルドに乗った。
だからこそ、信じられない速度で成長した。

「では、次の新幹線は?」

そう考えているかもしれない。
この日本の中ではその代表的なものが

高齢化だ

ドラッカーが言っている言葉

「人口構造に関わる変化ほど明白なものはない。見誤りようがない。予測が容易である」
(引用:イノベーションと起業家精神)

私はこれに完全に同意だ。
高齢化は間違いなく来るし、予測可能なのだ。
かなりの確率で実現する人口構造なので、ここまで何度も同じことを切り口を変えて話してきている。

ところで、
知人から「他の年齢層は本当にうまくいかないの?」という質問があった。
もちろん、その他の年齢層も狙い方はある。
しかし、今回は各年齢層がどう推移するかを見ていただく。
(今までは高齢者に焦点を当てていたが、他の各年齢層がどう推移するか、それを理解してほしい。)
あなたの商品のターゲットの年齢層の市場がどのように推移するか、考えてほしい。

人口問題研究所のデータをベースに算出すると次のとおりとなる。

0-17歳 ⇒ 20年後 (2030年)68% 
18-34歳  ⇒ 20年後(2030年)76%
35-59歳  ⇒ 20年後(2030年)88%
60歳以上  ⇒ 20年後(2030年)114%

例えば、0-17歳は現在を100%とすると68%の人口になる。
その他の年齢層も縮小する。
60歳未満の年齢層は縮小していくということだ。

しかし、60歳以上は違う

ここだけが唯一増える。
これは話してきたとおりだ。
しかも、毎年増える。
ここを狙っているビジネスは今後一層拡大していくはずだ。

ローソンとマツキヨなどの提携

彼らもここを狙っているのだろう。
改正薬事法を機にこうした提携が加速しているのは事実だが、それ以上に高齢化に合わせ、薬の販売を強化し、集客をし、飽和状態のコンビニ業界で勝ちを狙いに行っているのだろう。
60歳以上の市場は114%と伸びていくのだ。
非常に良い狙いだと思う。

しかし、
まだお話していないことで知っていただきたいことがある。

それが「死」だ。
亡くなる方が異常なくらい増える。

2010年の死亡者数は119万人の見込み
(2009年は116万人)

それが、20年後の死亡者数は159万人だ。
実に134%と伸びていく。

34%増だ

これら高齢者関連の市場は拡大していく。
ここは以前説明したとおり「健康」と「お金」に対するニーズが高い層、そこに絡めることでお金を支払っていただける確率が高い。
それらを押さえた上でのビジネスをしていく必要がある。

これまでは消費する20代、30代、40代を相手にしていたビジネスが多い。
だからこそ、まだまだ高齢者マーケットは手薄だ。
その市場は拡大し、強力な競合が少ない。
まるで新幹線の中で走るイメージでビジネスをやっていくことができる。

さらに伸びていく市場がある。

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