人口予測で仕事を変える!2

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「人口だけが未来を予測できる」

「人口減少」

これは切実な問題だ。

この問題については、もう何回説明したか分からないくらい説明している。
それでも、
何度もお伝えしているのは、あなたに前回の「予備校」のようになってほしくないからだ。

実際、
前回の予備校の話は多くの人が実感しているはずだ。
前回の記事に対して、コメントを頂戴したので、少しご紹介させていただきたい。

「私が受験生の頃も予備校生が毎日溢れるようにいましたが、授業が行われていた校舎の幾つかは取り壊され、現在はマンションになっています。」

コメント、ありがとう。

そうなのだ。
人口減は顧客減になる。
そして、顧客減は需要減になる。
当然、供給過多となり、予備校は不要になってくる。

この現状は大学受験という限られた年齢の人口の話だけではない。
もはや、日本全体が人口減になるのだ。
全ての業界に強烈な影響を与える。

これだけは100%断言できる。
それは予測できる未来だからだ。

既にご存じの話かもしれないが、

「人口」だけが未来を予測できる

今から10年後の未来
日本がどうなっているかは分からない。

「3Dテレビがどうなっているか?」
「スタバが今と同じように人気があるか?」

それは誰にも分からないのだ。
しかも、多くは外れる。

しかし、

人口だけは予測可能だ。
もちろん、100年後の予測は難しい。

しかし、10年後くらいでビジネスに関連する人口は間違いなく読めるのだ。
方向性は間違いなく正しく読める。

例えば、あなたの商品のターゲットが30歳だとする。
30歳の人に最も売れている商品だ。

10年後の顧客が何人かは現在の20歳の人口を見れば良いだけだ。
簡単だ。

具体的に見てみよう。
2010年の30歳人口は155万人だ。
(男性 79万人 女性76万人)
155万人全てがターゲットというわけではないが、目安にはなる。

その10年後を知りたければ、現在の20歳の人口を見れば良いだけだ。
今、20歳の人は10年後30歳になるからだ。
当然のことだ。

その20歳の人口は125万人だ。
(男性 64万人 女性 61万人)
これは

20%減だ

10年後は80%くらいの人口にになるということだ。

(もっと、正確に見ると、死亡率を考慮に入れるとさらに少なくなるし、
社会減、つまり国外への流出は現在約12万人
それらを考慮に入れると、さらに少なくなるはずだ。)

たった10年間で20%減だ。
いや、さらに少なくなる可能性もあるのだ。
需要を失い、供給過多となった予備校がマンションになったように、日本全国の企業が厳しくなっていくのは確かだ。

逆に今までが良すぎたのだ。
戦後7,000万人くらいしかいなかった人口は急速に伸びていったのだ。
そして、企業はそこに乗っていけば良かった。
多くの企業はそれで成功していたと言っても過言ではない。

先の例で言えば、
30歳人口は10年で20%減る。

そのような状況で全ての企業が同じように成功すると考える方が無理がある。
その中で成功することを考えなくてはならないのだ。

次回、面白い例をお伝えしていきたい。

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