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「売上=顧客数×顧客単価」
前回、今後、我々がどのように展開していけば良いかを説明していくとお話した。
それをあなたと一緒に考えていきたい。
売上を分解すると「顧客数×顧客単価」
まずはその視点で日本市場を見ていきたい。
前回、お伝えした通り、
20年後は人口全体で10%減
さらに、市場としては高齢化社会
人口ピラミッドで言うと、消費の激しい40歳などは60%くらいに減少していく。
その意味では、
日本の顧客数は60%くらいになる可能性もある
さらに、それだけではない。
「顧客単価」も下がる
55‐85歳が人口の大半を占める国になるのだ。
(今、売れているものの多くはマーケットで通用しなくなる。)
高齢者は消費をしない。
お金は持っているが、お金を使わないのだ。
大半が55‐85歳になる社会では「顧客単価」も下がることになる。
つまり、日本という国は、
顧客数は60%になり、「顧客単価」も下がる。
実質的には半分くらいの市場になる可能性もある
消費の激しい30代、40代は激減する。
それに、高齢者を支えるための税金もあるのだ。
可処分所得を考えると、それは現実的な線だと考える。
そこに対して、
日本人は国内企業にお金を払うわけではない。
あなたの生活だって、そうだろう。
中国を代表する海外の商品があるのだ。
ユニクロだって、中国工場
つまり、中国製品なのだ。
中国製品の10年後、20年後は低賃金をベースにした非常に優れた低価格商品になっている可能性だってある。
可処分所得が厳しい状況であれば、優れた低価格商品にお金を払うことになる。
別に中国だけではない。
ネットが普及してから、優れた海外の商品を買いやすくなっている。
より選択肢は多くなっているのだ。
実際、私の生活だってそうだ。
朝、起きてチェックするiPhoneだって、Appleだし、
情報を調べるのはGoogleだし、
音楽を聴くのも、iPodやiPhoneを使っている。
20年前は違った。
情報を知るのは日経新聞だったし、NHKだった。
そして、音楽を聴くのにはWalkman。つまり、SONYだったのだ。
しかし、私の生活の中からは徐々に日本製品は少なくなっている気がする。
顧客は減り、顧客の可処分所得は減り、さらに海外からの優れた製品がネットの普及で入りやすくなっている。
その状況で勝つ方法を考えていく必要がある。
「高齢者を狙うのが良いと思います」
昨日、そのような連絡があった。
これが最も多くの方が考える選択肢だろう。
確かにそのとおりだ。
顧客が高齢者になったのであれば、高齢者に合ったマーケットを狙う。
それは1つの選択肢だ。
現在消費の激しい40歳
そこは20年後60%くらいになる。
しかし、55‐85歳の日本の大半の高齢者を狙えばそこは多くの人がいる。
これは正論だ。
そして、1つの方法だ。
だが、多くの企業はここを狙い、敗れている。
そう甘くないのが現状だ。
それを次回、具体的なケースから説明していきたい。
ここを狙っていく方はぜひ次回の問題を知ってほしい。
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ブログにて、説明をさせていただきたい。
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