人口予測で仕事を変える 7(Ver.2)

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「人口予測で仕事を変える 7(Ver.2)」

「人口の話は大きな話で身近に感じない」

そう思う方もいるかもしれない。
これまでお伝えした内容もそうだ。
このブログの読者の方がほとんど生まれてもいない
戦後の時間軸から見てきたし
中国やインドなどの海外もざっと見てきた。
それだけでも、無関係だと感じる方もいるかもしれない。
でも、あなたに無関係の話ではない。

これまで話してきたように、
日本の成功要因は戦後からの人口ピラミッドが大きい。
戦後は理想的なピラミッドだった。
労働力
消費
それらが成長していく形となっていたのだ。

敗戦後の日本は焼け野原の状況だった。
その厳しい状況で先進国の富を相手にビジネスができたのだ。

言い換えれば
国内では究極的に低い労働力で低コストでビジネスを行い
先進国相手に高い売上も期待できたということだ。
しかも、追いかける側だった。

リーダーではない国の強み
それは

「真似できる」ということだ。

明治維新後の日本もそうだった。
司馬遼太郎の「坂の上の雲」ではないが
「まことに小さな国(日本)が日露戦争でバルチック艦隊に勝利した」のは
先進国の真似が可能だったことがその1つの要因だったように思う。

そもそも、日本海軍の連合艦隊旗艦「三笠」だって、日本で造ったものではない。
1889年に帝国海軍から英国のヴィッカース社に発注したものだ。
海外の最新の技術を学んでいったのだ。

クレームを恐れずに言うと、

日本人は「真似」が武器なのだ

そもそも「守破離」が得意なのだ。
つまり、今あるものを「守」り、それを「破」り(応用し)、最後に「離」れるという「守破離」が得意なのだ。

「守破離」の精神は「世阿弥の風姿花伝にある序破急」にあると言われているが、それが真実かどうかは分からない。
ただ、いずれにせよ。
その考え方の歴史が長いのだ。
それこそが日本人なのだと思う。

「守破離」の出発点は今あるものを「守る」ということ
つまり、「何か」がなければならないのだ。
「何か」を真似る。
この「真似る」ことで明治維新後と同様に敗戦後も日本人は急速に這い上がってきた。
(司馬遼太郎の言葉を借りると、維新後の日本は欧州から「猿まね」と言われてきた)

余談ではあるが、
外国で育った連中に聞くと、明らかに日本の教育と米国などの教育は違うらしい。
何か既にあるものを暗記する暗記中心の勉強ではなく、むしろ自分の考えを発言するような機会が多いと聞いている。
つまり、創造力重視なのだ。

「暗記」にあるように、今あるものを覚えるのが得意なのだ

私は「猿まね」が悪いとは思わない。
そもそも、新しいことを創造しなければいけないというルールもないのだ。
どのようなものであれ、過去のものを参考にしていかなければ、発展などない。

しかし、今、その勝ちパターンが中途半端になっている。
日本人の中には米国のように創造しないといけないと思っている人がいる。
逆に中国のことを「モノマネ」ばかりだと言っている人もいる。
しかし、日本人もそれで勝ってきた。

人口ピラミッドは逆転し、高齢化社会となり、
日本は途上国のような状況から先進国になり、
国内は高コストだ。法人税だって高い。
さらに、
「真似」るということから、「真似」される状況になった。
「暗記」に慣れていて、強みを持つ日本人が
その「真似」をバカにするようになった。

今はそのような状況だ。

では、他の先進国はどうなのか?
これについては後日お話するが、
同様に先進国の人口ピラミッドも崩れてきている。
成功要因が大きく崩れてきているのだ。

逆に今の中国には力を感じる

確かに著作権違反などは問題だと思うが、貪欲にしかもスピーディーに真似ていく。
遅れている状況から、追いつくためには先進国のものを徹底的に真似、取り入れ、貪欲に追いつくしかない。

「人口ピラミッド(底辺が広い)」+「真似る」

この条件を備えている国は成長する。
日本もかつてはそれを実現してきた。

人口ピラミッドだけではダメなのだ。
そこに先進国の技術を取り入れることで強力なものとなるのだ。

ハーバードビジネススクールの中国人

彼らは世界最高レベルの教育を受け
その後は以前のように米国の投資銀行などで働くかない。
すぐに中国に帰る。
この成長の時期を逃さないように中国で働きたいのだ。

米国などのトップレベルの知識を取り入れ、
「真似る」という力を最大限使い、膨大な市場を持ち、最高の人口ピラミッドを持つ中国を動かしていく。

※話が大きくなってしまったが、「真似」するということはあなたのビジネスでも使えるのだ。
しかも、それは日本人の強み
その強みをバカにしてはいけない。
(守破離や序破急で教育されてきているのだ。それを十分に生かしてほしい)

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