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「誰に聞いたわけでもない。検証したわけでもない。」

根拠のない自分の考えを話したい。
過去の経験から直観的に感じていることだ。

以前、このブログでも書いたが、私が常に考えること。
それは、

「世界1、日本1のモノを手に入れたい」

これだ。
何かを選択する時、可能な限り、トップクラスのものを選択したいという強烈な想いがある。

仕事でもプライベートでも同様。
仕事であれば、最も優れたモノを活用し、効果の最大化を狙う。
もちろん、スピードも重要なので、そこはバランスを考える必要があるが。

私がネットの広告主の場合であれば、

「最も効果の上がる広告は何か?」

常にこのような「最も」を考えている。
国内展開であれば、「日本1効果の高い広告」は何かというわけだ。

書籍でも同様

心理学などの情報を収集しているのであれば、

「最も売れている書籍は何か?」
「最も評価されている書籍は何か?」

このような書籍は一通り、読んでみる。
(もちろん、「一般的な内容」だと言う人もいるが、読まないことはない。
そもそも、どのようなものでも発見はある。
しかも、「売れている」ということは多くの人が読んでいるということ。
一通りは読むべきだろう。)

以前はこれが簡単ではなかった。

本屋に行き、「これが良さそう」という感覚で本を選ぶ。
タイトルや目次などで選ぶのだ。

しかし、アマゾンや価格コム、楽天などのおかげでそのようなことも可能になってきた。

それでも、まだまだ多くの商品が比較されていない。

先ほどの広告だってそうだ。
いや、リアルの世界だって、病院などもそうだろう。

最近、耳鼻科に行こうとしたのだが、「六本木周辺の最も良い耳鼻科を探そう」としたのだが、それさえ不可能だ。

確かに病院関係の比較サイトらしきものがある。
しかし、アフィリエイト(広告)サイトだったり、単なる口コミサイトであったり、そもそも人数が少ない口コミだ。5人だったり、10人だったりするのだ。
ほとんど信用できない。
意味をなさないものだ。

多くの商品はまだまだ比較されていない。

比較サイトもないし、あったとしてもアマゾンや価格コム、楽天のレベルにはないのだ。

しかし、このままではない。
このような商品でさえも比較される方向に向かう。
比較可能なことに消費者が慣れれば慣れるほど、多くの消費者は「比較」を求める。
そのニーズにビジネスチャンスを感じ、ビジネスを起こす企業も多いだろう。

数年前、「スーパーの比較サイトがあればいいな」と思っていたが、それさえもう既にある。

今後、次のような図式になると考えている。

「ほとんど全ての商品(リアルの商品含む)」⇒「ネットでの比較」

リアルの商品さえも、徐々にランキングの世界、いやネットの世界で比較されるようになる。
そして、同時に次の図式だ。

「特定の地域」⇒「(日本)全国」⇒「世界」

同時に比較対象は次第に拡大されていく。
多くの地域が比較され、国内の多くの商品が比較されるようになる。
東京中心だったものから、地方の商品の多くも比較され、やがて日本全体の多くが比較され、その後、世界規模でそれが行われるようになるはずだ。
もちろん、言語や配送の問題はある。

しかし、「最高のものを手に入れたい」というのは人間の強いニーズ。
いずれ、解決されていくだろう。

アマゾンのKindleだってそうだ。

あれはPC版もある。
PC版であれば、無料で使える。
インストールして使えば良いだけだ。
わざわざ、259ドル出して、買わなくても良い。

それであれば、初期投資の問題はクリア。
しかも、配送料は負担しなくてよい。
言語の問題だって、翻訳機能が優れたものとなれば、将来はその問題もクリアされるだろう。

中国やインドの書籍なども読めるようになれば、
あなたの興味のある分野の本当の意味での世界1勉強になる書籍だって読むことだって、可能になる。

ネットビジネスを代表するアマゾンでは既に最終段階の「世界」をつなぐことに動いている。
それをランキング化した時。
既存の本屋ではもはや実現できない世界が構築される。
その究極の差別化を実現しようとしているのだろう。

話を戻そう。

これが進んだ時、ビジネスは大きく変革する。
当然、今、展開しているネットビジネスというものさえ、大きく変化を遂げると思う。

その意味で、今ネットビジネスをやっていない企業でもチャンスはある。
今、やっていることは5年後には通用しないかもしれない。

現在のビジネスモデルが成功するとは限らない。
日本規模で比較され、世界規模で比較された時、どのように戦っていくのか。
それを考える必要があると思っている。
そのためにはダイレクトマーケティングなどの基本的知識が重要だ。
それを見据え、今後も情報を提供していきたい。

確かに直観的なものだが、今のところ、その方向に確実に進んでいる。
私の中ではそう確信している。

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