世界チャンピオンが教える「成功の仕方」

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世界チャンピオンが教える「成功の仕方」

ガルリ・カスパロフ
彼は2008年ロシア大統領の候補だった政治家だ。

でも、彼は元々はチェス選手
史上最年少の22歳で世界チャンピオンの座を奪取し、その後15年間世界チャンピオンのタイトルを保持した偉大なるチャンピオンだった。

まさに史上最強のチェスプレーヤーだった。

実際、人間を代表し、IBMのスーパー・コンピュータ<ディープ・ブルー>と対戦したのも有名だ。

彼は常に勝つことを考えてきた。
常に成功することを考えてきた。

その彼が「大きな成功をおさめる」ことについて語っている言葉をお届けしたい。

「大きな成功をおさめている棋士は、読みの根拠をあくまで戦略プランに置く。
ガイドとなる戦略があれば、最大の効果と最大の速度は相互に排他的にはならず、双方を兼ね備えた分析が可能なのである。
長期的な目標がなければ、受け身の決断しかできなくなり、自分のゲームをするのではなく、相手に合わせてプレーするはめになる。つぎからつぎへと新たな反応をするうち脇道にそれ、やるべきことを忘れて目の前にあるものにとらわれてしまう」

参考:決定力を鍛える ガルリ・カスパロフ

前回、「老子との対話」で「重く沈んだものは、軽く浮かんだものの根本となる」という言葉をご紹介した。この言葉で言えば、長期的な目標に合致し、戦略がある行動には重みがある。
目標も戦略もない行動は軽いのだ。
目の前にあるものにとらわれ、どんどん脇道にそれていく、それでは膨大な時間をかけても理想のゴールにたどり着くことはできない。

また、カスパロフの前半の言葉
これは戦略があれば、最大の効果を得つつ、最大のスピードも得ることができると言っている。
ガイドがないと迷い、スピードは落ちる。
でも、ガイドがあれば迷いは圧倒的に減る。
それにより、スピードは維持でき、しかも戦略が正しければ、最大の効果も期待ができる。

このブログで僕が常に話しているように
成果を出すためには
「正しい方法」で「行動する」ことだ。
現段階で正しいと考えた戦略があればあとは行動するだけだ。
それに、考え抜かれた戦略があれば、迷うことはない。
「スピード」もあるのだ。

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